予防接種・健康診断・トラベルワクチン|白金高輪駅徒歩1分・土日祝も診療

〒108-0074
東京都港区高輪1丁目3-1 プレミストタワー白金高輪 1F
03-6432-5353
人のアイコンスタッフ募集 WEB問診 オンライン診療 instagtamのアイコン Xのアイコン
ヘッダー画像

予防接種

予防接種・健康診断・トラベルワクチン|白金高輪駅徒歩1分・土日祝も診療

予防接種・健康診断について

ワクチンを前もって体内に投与しておくと、細菌やウイルスに対抗できる免疫ができ、特定の感染症に罹患しにくくなります。この目的で行われる注射を予防接種と言います。大別して、病原性が弱くなったものを選別して作られた「生ワクチン」、ホルマリン処理などで毒性を無くした「不活化ワクチン」、細菌が作る毒素をホルマリン処理などで無毒化した「トキソイド」の3種類があり、それぞれの疾患ごとに適切な方法で作られています。

健康診断は、糖尿病・脂質異常症・高血圧などの生活習慣病やがんを自覚症状の出る前に発見するための重要な機会です。当院では港区民健診(特定健診)・がん検診から雇用時健診・留学/海外赴任前健診まで対応し、要精査となった場合も同じクリニック内で精査・治療まで一気通貫で行えます。

当院で予防接種・健診を受ける5つのメリット

  • 渡航医学認定医2名在籍(日本旅行医学会認定医・日本渡航医学会認定医)
  • 土曜・日曜・祝日も診療。平日に通えない方も接種・健診が可能
  • 港区高齢者肺炎球菌・帯状疱疹定期接種の業務委託医療機関。予診票持参でスムーズに完了
  • 英文接種証明書・英文健康診断書を発行(留学・海外赴任対応)
  • 白金高輪駅2番出口から徒歩1分、雨に濡れずにアクセス可能

2026年度の重要なお知らせ

港区の高齢者肺炎球菌定期接種ワクチンが2026年4月1日よりプレベナー20(PCV20)に変更されました。
港区帯状疱疹ワクチンの定期接種が継続中(65歳および経過措置で70/75/80/85/90/95/100歳の港区民は全額公費)。
③ HPVワクチン(シルガード9)キャッチアップ接種は経過措置中です。対象者の方は早めにご相談ください。

定期接種(小児・高齢者・港区公費)

当院は港区の高齢者肺炎球菌予防接種・帯状疱疹予防接種・インフルエンザ予防接種等の業務委託医療機関です。対象となる方には港区から予診票が送付されますので、ご持参のうえご来院ください。

高齢者肺炎球菌定期予防接種(港区)

  • 対象:過去に一度も肺炎球菌ワクチンを接種したことがない65歳の港区民/60〜64歳で身体障害者手帳1級相当の方
  • 使用ワクチン:プレベナー20®(PCV20) ※2026年4月1日より変更
  • 自己負担額1,500円(港区助成・65歳・初回の方)
  • 持参物:港区から送付された予診票・本人確認書類

帯状疱疹定期予防接種(港区)

  • 対象:年度末年齢が65歳、または経過措置として70・75・80・85・90・95・100歳の港区民/60〜64歳でHIV免疫機能障害(身体障害者手帳1級)の方
  • 選べるワクチン
    シングリックス(組換え/2回接種・GSK社)/ビケン(生水痘ワクチン/1回接種・阪大微研)
  • 港区民の自己負担全額公費(無料)

シングリックスとビケン、どちらを選べばよいか

免疫低下のある方・予防効果を最大化したい方はシングリックス(2回接種)、1回で完結したい方はビケンがご選択肢になります。当日、医師がメリット・デメリットをご説明します。

高齢者インフルエンザ定期予防接種(港区)

  • 対象:65歳以上の港区民/60〜64歳で心臓・腎臓・呼吸器機能障害1級相当の方
  • 実施期間:例年10月〜翌1月頃
  • 自己負担額:港区が定める額(予診票に記載)

小児定期接種

当院では、B型肝炎/ロタウイルス/ヒブ/小児用肺炎球菌(PCV15)/四種混合・五種混合/BCG/MR(麻しん風しん)/水痘/日本脳炎/HPV(シルガード9)等の小児定期接種に対応しています。併設の竹内内科小児科医院(大田区田園調布)とも連携しています。

当院で行える成人向けの任意接種

ご自身の健康状態・職場・ライフスタイル・海外渡航計画に応じて選んでいただける任意接種ワクチンを多数取り扱っています。事前のご相談・接種計画作成もお気軽にお問い合わせください。

  • インフルエンザ
  • 肺炎球菌(PCV21キャップバックス・PCV20プレベナー)
  • 帯状疱疹(シングリックス/ビケン)
  • HPV(シルガード9)
  • MR(麻しん・風しん)
  • 水痘・おたふくかぜ
  • B型肝炎
  • A型肝炎
  • 破傷風
  • 髄膜炎菌4価結合型
  • 狂犬病
  • 腸チフス

成人ワクチンの主な対象

  • 肺炎球菌(PCV21キャップバックス® / PCV20プレベナー20®):65歳以上の任意接種・基礎疾患のある方。当院の推奨は原則「キャップバックス(PCV21)」1回接種(15,000円・税込)。プレベナー20の任意接種は13,500円(税込)です
  • 帯状疱疹(シングリックス):50歳以上で定期接種対象外の方/港区任意助成あり(区民・50歳以上)
  • HPV(シルガード9):男女・成人。子宮頸がん・中咽頭がん・尖圭コンジローマ予防。キャッチアップ接種は経過措置中です
  • MR(麻しん・風しん):妊娠を希望する女性/職場で抗体価不足を指摘された方/海外渡航前に推奨。抗体検査も同日対応可
  • 水痘・ムンプス:罹患歴がなく抗体価が低い方/医療・教育従事者・育児中の保護者に推奨
  • B型肝炎(HBV):医療従事者・海外渡航者・パートナーが感染している方
  • 髄膜炎菌4価結合型:学生寮・サウジ巡礼・サハラ以南アフリカ・米国留学などで強く推奨
  • 破傷風トキソイド:最後の接種から10年以上経過した方・農作業・アウトドア・海外渡航者

抗体検査と同日接種が可能です

麻しん・風しん・水痘・おたふくかぜ・B型肝炎などは、抗体検査の結果を踏まえてからの接種もご提案できます。職場や留学先で抗体価不足を指摘された方は採血結果をご持参ください。

インフルエンザ・新型コロナワクチン

インフルエンザを予防する手段として、特に有効とされているのがワクチン接種です。免疫力の低下した高齢者の方をはじめ、幅広く行われています。
インフルエンザワクチンは、接種してから予防効果が出るまでに約2週間かかりますが、その効果は約5ヵ月間持続します。通常、12月〜翌年3月頃の寒い時期に流行していますので、その前に予防接種を受けるよう心がけてください。

インフルエンザワクチンについて

  • 大人は1回の予防接種で6〜7割、2回で9割の免疫がつくといわれていますので、原則1回ですが基礎疾患のある方など2回接種も状況により可能です。
  • 12歳以下は免疫が付きにくいため2回接種します。13歳以上であっても、高校受験・大学受験を控えた受験生やご家族は年内に2回接種しておくと安心です。
  • インフルエンザが重症化し脳症や肺炎の合併症を起こすことがありますので予防をお勧めいたします。

インフルエンザの予防効果について

大人は1回の予防接種で6〜7割、2回で9割の免疫がつくといわれています
効果を高めたい方は2回の接種も可能です
12歳以下は免疫が付きにくいため2回の接種が原則です
13歳以上であっても、高校受験・大学受験を控えた受験生やご家族は年内に2回接種しておくと安心です
インフルエンザが重症化すると脳症や肺炎の合併症を起こすことがあります
小さなお子さんやご高齢の方、基礎疾患のある方はワクチンに加え、手洗いうがいにて予防を心がけましょう

経鼻インフルエンザワクチン「フルミスト」

2歳〜19歳未満が対象の経鼻弱毒生インフルエンザワクチン(フルミスト点鼻液)のお取り扱いは、お電話にて事前にお問い合わせください。注射が苦手なお子さんに選択肢としてご案内しています。

新型コロナワクチン

65歳以上を対象とした定期接種(B類疾病)として、毎年秋〜冬に実施しています。基礎疾患のある60〜64歳の方も対象です。任意接種をご希望の方もご相談ください。

トラベルワクチン外来(海外渡航前接種)

五良会クリニック白金高輪では、日本旅行医学会認定医(五藤良将理事長)日本渡航医学会認定医(安達弘人医師)渡航医学認定医2名体制で、海外赴任・留学・出張・観光に向けたワクチンプランニングを行っています。

当院のトラベルクリニックでできること

  • 行き先・滞在期間・現地活動内容に基づき、必要ワクチンを一覧化
  • 出発までの日数から逆算した最適な接種スケジュールを作成
  • 同日複数接種に対応し、来院回数を最小化
  • 英文接種証明書・英文診断書を発行(学校・ビザ提出用)
  • マラリア・高山病など渡航前の予防薬もご相談可能

取り扱いトラベルワクチン

  • A型肝炎(2〜3回):アジア・アフリカ・中南米・東欧。長期滞在で特に重要
  • B型肝炎(3回):医療従事者・長期滞在・血液/体液暴露リスクのある方
  • 破傷風トキソイド(1〜3回):アウトドア活動・農村滞在・前回接種から10年以上経過した方
  • 狂犬病(曝露前3回):インド・東南アジア・アフリカ・中南米。長期滞在・動物に接触する方
  • 髄膜炎菌4価結合型(1回):サハラ以南アフリカ「髄膜炎ベルト」・米国留学・サウジ巡礼・寮生活
  • 腸チフス(1回):インド・南アジア・東南アジア・アフリカ・中南米
  • 日本脳炎(2〜3回):東南アジア農村部に長期滞在する方
  • MR(麻しん・風しん)(1〜2回):渡航前・抗体価が不十分な方・米欧豪留学・ビザ要件のある方
  • 水痘・ムンプス(1〜2回):罹患歴なし/抗体価不足を指摘された方

黄熱ワクチンについて

黄熱ワクチンは厚生労働省検疫所が指定する「イエローカード発行可能施設」のみで接種可能です。当院では接種を行っておりませんが、黄熱予防接種証明書(イエローカード)が必要な渡航先(アフリカ・中南米の一部)については、FORTH(厚生労働省検疫所)公式サイトをご案内するとともに、それ以外の必要ワクチン計画は当院で作成いたします。

渡航先別おすすめワクチン

あくまで目安です。実際の選定は滞在期間・宿泊形態・現地活動内容によって変わります。診察時に詳細をうかがって最適化します。

東南アジア(タイ・ベトナム・インドネシア等)

A型肝炎、B型肝炎、破傷風、腸チフス、狂犬病(長期)、日本脳炎(農村)、MR追加

インド・ネパール・スリランカ

A型肝炎、B型肝炎、破傷風、腸チフス(必須級)狂犬病(必須級)、日本脳炎、MR追加

サハラ以南アフリカ

髄膜炎菌4価、A型肝炎、B型肝炎、破傷風、狂犬病、腸チフス、黄熱(指定地域は別施設で接種)

中南米(メキシコ・ペルー・ブラジル等)

A型肝炎、B型肝炎、破傷風、腸チフス、狂犬病、黄熱(指定地域は別施設で接種)

米国・カナダ留学

MR(麻しん風しん)2回証明、水痘、髄膜炎菌4価(寮生活)、B型肝炎、Tdap(破傷風・百日咳・ジフテリア)、HPV

欧州・オセアニア

MR追加、破傷風、B型肝炎、ダニ媒介脳炎(東欧・北欧の森林地帯)

サウジアラビア(ハッジ・ウムラ)

髄膜炎菌4価結合型(入国要件)、A型肝炎、季節性インフルエンザ、新型コロナ

渡航前スケジュール

理想的な初診タイミングは出発の2〜3か月前(最低でも4〜6週間前)です。複数回接種が必要なワクチン(A型肝炎・B型肝炎・狂犬病・日本脳炎・HPV等)は、所定の間隔をあけて接種する必要があるため、出発直前のご来院では一部のワクチンが完了しないことがあります。

  • 出発3か月前|初診・相談:渡航先・滞在期間・活動内容を医師に伝え、必要ワクチンのリストと接種スケジュールを作成
  • 2か月前|1回目接種:A型肝炎・B型肝炎・狂犬病・日本脳炎・MR等の1回目を同日複数接種で実施
  • 1か月前|2回目接種:狂犬病2回目・MR2回目・破傷風など。所定間隔を守って接種
  • 2週間前|3回目接種・最終確認:狂犬病3回目・腸チフス・髄膜炎菌など。英文証明書をお渡し

直前駆け込みの方へ

「明日出発」「来週出発」の方も、1回でできるワクチン(A型肝炎単独・腸チフス・髄膜炎菌・破傷風等)に絞って当日対応可能です。残りは現地・帰国後に継続する計画も作成しますので、まずはお電話ください。

健康診断・人間ドック

当院では港区民健診(特定健診)・がん検診から、雇用時健康診断・労働安全衛生法に基づく定期健康診断・留学/海外赴任前健診まで幅広く対応しています。生活習慣病やがんを症状の出る前に発見することが、最大の治療効果につながります。

港区民健診(特定健診・基本健診)

  • 対象:港区国民健康保険加入の40〜74歳(特定健診)/75歳以上は後期高齢者医療制度
  • 受診期間:毎年7月1日〜11月30日
  • 検査内容:問診・身体計測・血圧・尿検査・血中脂質・肝機能・血糖検査(HbA1c)/医師判断により貧血・心電図・眼底・胸部X線
  • 費用:無料(区から送付された受診券・保険証をご持参ください)

雇用時健診・定期健診(労働安全衛生法)

労働安全衛生規則に基づく雇用時健康診断・定期健康診断に対応しています。会社指定の用紙への転記も承ります。

  • 既往歴・業務歴/自覚症状・他覚症状
  • 身長・体重・腹囲・視力・聴力/胸部X線/血圧
  • 血液検査(貧血・肝機能・脂質・血糖)/尿検査/心電図

留学・海外赴任前健診

海外の学校・大学・派遣先が指定する英文健診フォーマット(I-693・I-20など)への記入、英文診断書発行、抗体検査、必要ワクチンの並行接種まで一括対応できます。トラベルワクチン外来との同時受診がおすすめです。

人間ドック・がん検診

当院は胃内視鏡(胃カメラ)・大腸内視鏡(大腸カメラ)を土日祝も毎週実施しています。健診で要精査となった方の二次検査としても、ご活用ください。腹部超音波・心電図・血液検査と組み合わせた人間ドックメニューもご案内可能です。

健診結果で異常が出た方へ ― 同じクリニック内で精査・治療まで完結できます

  • 血液内科専門外来(毎週日曜・木曜):貧血・血液検査異常
  • 糖尿病内科外来:HbA1c・血糖値の高値
  • 消化器内視鏡(土日祝可):便潜血陽性・腹部症状
  • 循環器・高血圧外来:血圧高値・脂質異常

受診の流れ

予約から接種・健診まで、当院では以下の5ステップでスムーズにご案内します。

  • STEP 1|ご予約
    WEB予約(前日まで)、当日WEB予約(CLINICS)、お電話(03-6432-5353)で予約。トラベルワクチンは出発の2〜3か月前にご相談ください。
  • STEP 2|WEB問診の入力
    当日の待ち時間短縮のため、事前にWEB問診をご入力ください。公式LINEからもアクセス可能です。
  • STEP 3|来院・診察
    定期接種の方は予診票・本人確認書類をご持参ください。トラベル外来は渡航先・滞在期間・パスポート(過去の接種歴)をお持ちいただくとスムーズです。
  • STEP 4|接種・健診の実施
    同日に複数ワクチン接種が可能な場合は同日実施。健診では当日中に判定できる項目もご説明します。
  • STEP 5|結果・証明書のお渡し
    接種証明書・英文証明書・健診結果(後日郵送または対面交付)。要精査の方は、当院内の専門外来へスムーズに接続します。

主な料金一覧

当院で実施している主な予防接種の料金です。すべて税込価格です。記載のないワクチンや特殊ワクチンの料金は、お電話(03-6432-5353)でお問い合わせください。

肺炎球菌ワクチン

  • キャップバックス®(PCV21)15,000円(任意・1回完結) — 当院の第一推奨。成人IPDの原因血清型を80.3%カバーする成人特化型ワクチン
  • プレベナー20®(PCV20)/港区定期接種1,500円(65歳・港区助成・初回接種の方)
  • プレベナー20®(PCV20)/任意接種:13,500円

当院の結論(2026年5月時点)

原則として「キャップバックス(PCV21)」1回接種を推奨します。STRIDE-3試験でPCV21固有11血清型のうち10血清型でPCV20に対する優越性が証明され、副反応もPCV20より少ない傾向です。▶ 詳しくは「肺炎球菌ワクチン完全ガイド」をご覧ください

帯状疱疹ワクチン

  • シングリックス®(組換え・2回接種)/港区定期接種全額公費(無料)
  • ビケン®(生水痘・1回接種)/港区定期接種全額公費(無料)
  • シングリックス®(任意・50歳以上の港区民):港区任意助成あり(区にお問い合わせください)
  • ビケン®(任意・50歳以上の港区民):港区任意助成あり(区にお問い合わせください)

HPVワクチン

  • シルガード9®(9価HPVワクチン)/定期接種・キャッチアップ接種:公費(対象者・期間内に該当する方)
  • シルガード9®(任意接種):当院料金はお電話にてお問い合わせください

インフルエンザワクチン

  • 港区高齢者定期接種:港区が定める自己負担額(予診票に記載)
  • 任意接種(13歳以上・1回接種):当院料金はお電話にてお問い合わせください
  • フルミスト®(経鼻・2歳〜19歳未満):取扱い・料金は事前にお問い合わせください

トラベルワクチン・成人任意接種

  • A型肝炎/B型肝炎/破傷風/狂犬病/髄膜炎菌4価/腸チフス/日本脳炎/MR/水痘/ムンプス
  • 各ワクチンの料金・在庫状況は、診察時または事前のお電話でご案内します
  • 英文接種証明書・英文診断書の発行も承ります(別途文書料)

ご注意:料金は予告なく変更となる場合があります。最新の料金・在庫状況は必ず事前にお電話(03-6432-5353)または公式LINEでご確認ください。トラベルワクチンは事前予約制です。

よくあるご質問

Q. 予約なしでも当日接種できますか?

A. ワクチンの在庫状況によります。インフルエンザ・新型コロナ・帯状疱疹・肺炎球菌は在庫があれば当日接種可能です。トラベルワクチンや特殊ワクチン(髄膜炎菌・狂犬病等)は事前予約制になりますので、必ず事前にお問い合わせください。

Q. 海外渡航まで2週間しかありません。どこまで間に合いますか?

A. 1回で完結するワクチン(A型肝炎単独・腸チフス・破傷風単独・髄膜炎菌4価等)は2週間前でも対応可能です。複数回接種が必要なB型肝炎・狂犬病・日本脳炎などは出発までに完了しないことがありますが、可能な範囲で接種を進め、残りは現地・帰国後に継続する計画を立てます。まずは渡航医学認定医にご相談ください。

Q. 同日に複数のワクチンを接種できますか?

A. 不活化ワクチン同士・不活化と生ワクチン(注射)は同日接種可能です。生ワクチン同士(MR・水痘・ムンプス)は同日に接種するか、27日以上の間隔をあける必要があります。当院ではご来院回数を最小化するため、同日複数接種を積極的に提案しています。

Q. 黄熱ワクチンは打てますか?

A. 黄熱ワクチンは厚生労働省検疫所等の指定施設のみで接種可能なため、当院では実施しておりません。指定施設をご案内するとともに、それ以外の必要ワクチンは当院で並行して接種計画を立てます。

Q. 母子手帳がなくても接種できますか?

A. 母子手帳がない場合、抗体検査で過去の免疫獲得状況を確認することができます。麻しん・風しん・水痘・ムンプス・B型肝炎・破傷風などは抗体検査が有用です。同日に抗体検査と接種を組み合わせることも可能です。

Q. 英文の接種証明書・健康診断書は発行できますか?

A. 発行可能です。留学・海外赴任・ビザ申請に必要な英文証明書、学校指定フォーム(I-693・I-20など)への記入にも対応しています。発行には数日いただくことがありますので、お早めにご相談ください。

Q. 健康診断で要精査と出た場合、同じクリニックで検査できますか?

A. はい。当院は消化器内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)・血液内科専門外来・糖尿病内科を備えており、健診で異常を指摘された方の精査・治療まで一貫して対応できます。土日祝も診療しているため、平日にお忙しい方も継続受診が可能です。

Q. 港区民ではありませんが定期接種を受けられますか?

A. 定期接種は住民票のある自治体の助成制度を利用します。港区民以外の方はお住まいの自治体の予診票をご持参いただくか、任意接種としてご案内します。具体的な対応はお電話でご確認ください。

Q. キャッチアップ接種(HPV)の対象ですが、何から始めればよいですか?

A. 平成9〜19年度生まれの女性で、これまでにHPVワクチン接種を完了していない方は、まず当院にご連絡ください。経過措置の期限・残りの接種回数・最適なスケジュールをご説明します。シルガード9(9価HPVワクチン)の在庫もご確認のうえご案内します。