エコノミークラス症候群(静脈血栓塞栓症)とは|長時間フライト・車中泊で足に血栓ができる理由と予防法【血液内科・渡航医学専門医が解説】
- 2026年9月10日
- 渡航外来(トラベルクリニック)
医療法人社団五良会|理事長、竹内内科小児科医院|院長 五藤良将(糖尿病内科・感染症)
「長時間のフライトのあと、足がパンパンにむくんでいた」「車中泊のあとにふくらはぎが痛くなった」――そんな経験はありませんか。これは俗に「エコノミークラス症候群」と呼ばれる病気の初期症状かもしれません。正式には静脈血栓塞栓症(VTE:Venous Thromboembolism)といい、足の静脈にできた血の塊(血栓)が、深部静脈血栓症(DVT)や、命に関わる肺塞栓症(エコノミークラス症候群による突然死の原因)を引き起こすことがあります。
飛行機だけでなく、新幹線・長距離バス・車の運転、さらには災害時の車中泊避難でも起こりうる身近な病気です。2026年2月には7年ぶりに関連ガイドラインが改訂され、治療の選択肢も広がっています。この記事では、血液内科専門外来と渡航医学認定医(日本旅行医学会認定医)を有する当院の理事長が、メカニズム・危険なサイン・予防法・最新の診断と治療までを分かりやすく解説します。
📋 この記事の内容(クリックで該当箇所へ)
① エコノミークラス症候群(静脈血栓塞栓症)とは
② なぜ血栓ができるのか――3つの原因
③ 初期症状――足のむくみ・痛みを見逃さない
④ 命に関わる肺塞栓症のサイン【すぐ受診】
⑤ どんな人がなりやすいか――リスク因子
⑥ 新潟県中越地震の教訓――車中泊とエコノミークラス症候群
⑦ 何時間の移動から注意が必要か
⑧ 今日からできる予防法
⑨ 病院での診断の流れ(Wellsスコア・Dダイマー・超音波検査)
⑩ 治療法――抗凝固薬(DOAC)
⑪ 2025年改訂版ガイドラインのポイント
⑫ 健康診断で早期発見するヒント
⑬ 理事長コメント
⑭ よくあるご質問(FAQ)
⑮ まとめ
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② なぜ血栓ができるのか――3つの原因
③ 初期症状――足のむくみ・痛みを見逃さない
④ 命に関わる肺塞栓症のサイン【すぐ受診】
⑤ どんな人がなりやすいか――リスク因子
⑥ 新潟県中越地震の教訓――車中泊とエコノミークラス症候群
⑦ 何時間の移動から注意が必要か
⑧ 今日からできる予防法
⑨ 病院での診断の流れ(Wellsスコア・Dダイマー・超音波検査)
⑩ 治療法――抗凝固薬(DOAC)
⑪ 2025年改訂版ガイドラインのポイント
⑫ 健康診断で早期発見するヒント
⑬ 理事長コメント
⑭ よくあるご質問(FAQ)
⑮ まとめ
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1. エコノミークラス症候群(静脈血栓塞栓症)とは
「エコノミークラス症候群」は通称であり、医学的には静脈血栓塞栓症(VTE)と呼びます。これは以下の2つの病態を合わせた呼び方です。
| 病名 | 内容 |
|---|---|
| 深部静脈血栓症(DVT) | 主にふくらはぎや太ももの奥深くを通る静脈(深部静脈)に血栓ができる状態。足のむくみ・痛み・熱感が主な症状です。 |
| 肺血栓塞栓症(PE) | DVTでできた血栓の一部が剥がれて血流に乗り、肺の血管に詰まる状態。突然の胸痛・呼吸困難を起こし、命に関わることがあります。 |
つまり「足にできた血栓(DVT)」が「肺に飛ぶ(PE)」という一連の流れが静脈血栓塞栓症の本体です。長時間座ったままの飛行機や新幹線・バス移動、車中泊など、足を動かさない状態が続く場面全般で起こりうるため、旅行・出張が多い方だけでなく、デスクワーク中心の方や災害時の避難生活を送る方にも関係する病気です。
2. なぜ血栓ができるのか――3つの原因
血栓ができやすくなる条件は、19世紀の病理学者ウィルヒョウが提唱した「ウィルヒョウの3徴」として知られ、現在も血栓症の基本的な考え方として使われています。
🔬 ウィルヒョウの3徴(血栓ができる3条件)
① 血流のうっ滞:長時間同じ姿勢で座り続けることで、ふくらはぎの筋肉ポンプが働かず、静脈の血流が滞る
② 血液の凝固しやすさ:脱水、経口避妊薬(ピル)の使用、がん、妊娠などで血が固まりやすくなる
③ 血管壁の障害:手術、外傷、カテーテル留置などで血管の内側が傷つく
② 血液の凝固しやすさ:脱水、経口避妊薬(ピル)の使用、がん、妊娠などで血が固まりやすくなる
③ 血管壁の障害:手術、外傷、カテーテル留置などで血管の内側が傷つく
飛行機の狭い座席では、①の「動かないこと」に加え、機内は乾燥しやすく水分不足になりがちで、②の「血が固まりやすい状態」も重なります。この2つが揃うことで血栓ができやすくなるのです。
3. 初期症状――足のむくみ・痛みを見逃さない
深部静脈血栓症(DVT)は、症状がまったく出ないまま進行することも少なくありません。次のような症状があれば注意が必要です。
⚠️ DVTを疑うサイン(片足に出ることが多い)
✅ 片方の足だけがむくんでいる(左右差)
✅ ふくらはぎや太ももの痛み・張り感
✅ 皮膚が赤くなる、熱っぽい
✅ 表面の静脈が浮き出て見える
以前は「足首を反らすとふくらはぎが痛む(ホーマンズ徴候)」という所見が診断の目安とされていましたが、現在ではこの所見だけでDVTを診断することはなく、後述するDダイマー検査と超音波(エコー)検査を組み合わせて判断するのが標準的な流れです。
4. 命に関わる肺塞栓症のサイン【すぐ受診】
🚨 以下の症状は肺塞栓症の可能性があります。ただちに受診してください
✅ 急に息が苦しくなった(呼吸困難)
✅ 突然の胸の痛み(深呼吸で悪化)
✅ 動悸・冷や汗・意識が遠のく感じ
✅ 失神した
特に長時間のフライトや車中泊、長距離運転の直後から1週間以内にこうした症状が出た場合は、単なる疲れや飛行機酔いと自己判断せず、救急受診を検討してください。海外旅行から帰国した直後に空港や到着後の移動中に倒れるケースも報告されており、旅行医学の分野では特に注意喚起されているテーマです。
5. どんな人がなりやすいか――リスク因子
誰にでも起こりうる病気ですが、特に以下に当てはまる方はリスクが高くなります。
| カテゴリ | 具体例 |
|---|---|
| 身体的要因 | 肥満、高齢、下肢静脈瘤、過去にDVT・PEの既往がある方 |
| ホルモン・妊娠関連 | 経口避妊薬(ピル)やホルモン補充療法の使用中、妊娠中・産後 |
| 疾患・治療関連 | がん治療中、大きな手術(整形外科手術・骨盤内手術等)の後、脱水を伴う疾患 |
| 生活・移動関連 | 長時間のフライト・車中泊・長距離運転、災害時の避難生活、長期臥床 |
複数のリスクが重なるほど発症率は上がります。例えば「長時間フライト+脱水+経口避妊薬使用中」のように条件が重なる場合は、事前に医師に相談することをおすすめします。
6. 新潟県中越地震の教訓――車中泊とエコノミークラス症候群
「エコノミークラス症候群」という名前から飛行機だけの病気と思われがちですが、実は災害時の車中泊避難でも起こることが、2004年の新潟県中越地震をきっかけに広く知られるようになりました。
🔬 新潟県中越地震(2004年)のデータ
新潟大学の調査によると、中越地震で車中泊を続けた被災者の足を検査したところ、約3割に血栓が見つかりました。これは一般的な人での血栓保有率(2〜4%程度)と比べて大幅に高い割合です。同地震の死者68人のうち52人が災害関連死とされ、避難所の環境悪化やプライバシーの問題から車中泊を選んだ方に血栓症が多発したことが背景にあると報告されています。
この教訓を踏まえ、その後の災害対応では避難所の環境改善やエコノミークラス症候群対策(弾性ストッキングの配布、こまめな運動の呼びかけなど)が重視されるようになりました。日本は地震・台風など災害の多い国であり、「車中泊をする可能性がある方」は平常時から予防法を知っておくことが大切です。
7. 何時間の移動から注意が必要か
一般的に、座ったまま4時間以上身体を動かさない状態が続くとリスクが上がり始め、6時間を超える長時間フライトでは特に注意が必要とされています。飛行機に限らず、新幹線・長距離バス・車の運転でも同様の時間の目安で考えて差し支えありません。
目安となる移動時間
4時間以上:リスクがやや上昇し始める
6時間以上:特に注意が必要な「ロングフライト血栓症」の目安
※個人差があり、リスク因子(§5)を複数お持ちの方はより短い時間でも注意が必要です
海外渡航前に相談したい方へ
当院は渡航医学認定医2名(日本旅行医学会認定医・日本渡航医学会認定医)が在籍し、渡航前のワクチン相談とあわせて、長時間フライトのリスクについてもご相談いただけます。WEB予約はこちら →
8. 今日からできる予防法
特別な準備がなくても、日常の工夫で発症リスクを下げることができます。
✅ 予防の基本4か条
① こまめに動く:少なくとも1〜2時間おきに立ち上がり、足首の運動(つま先を上下に動かす)を行う
② こまめに水分をとる:アルコール・カフェインは利尿作用があるため控えめにし、水やお茶で水分補給を
③ 締め付けない服装・弾性ストッキング:きつい下着やベルトは避け、心配な方は弾性ストッキングを着用する
④ 脚を組みすぎない:座席では足を組んだままの姿勢を長時間続けない
② こまめに水分をとる:アルコール・カフェインは利尿作用があるため控えめにし、水やお茶で水分補給を
③ 締め付けない服装・弾性ストッキング:きつい下着やベルトは避け、心配な方は弾性ストッキングを着用する
④ 脚を組みすぎない:座席では足を組んだままの姿勢を長時間続けない
特に高齢の方、リスク因子(§5)をお持ちの方は、1時間おきの運動を意識するとより安心です。災害時の車中泊でも同じ対策が有効で、日中は車の外に出て歩く時間を作ることが推奨されています。
9. 病院での診断の流れ(Wellsスコア・Dダイマー・超音波検査)
足のむくみ・痛みで受診された場合、当院では以下のような流れで診断を進めます。
| STEP 1 | 問診・リスク評価(Wellsスコア) 症状・既往歴・リスク因子から、DVTである可能性を点数化して評価します。 |
| STEP 2 | Dダイマー検査(採血) 血栓が分解される際に生じる物質を測定します。この数値が低ければDVTの可能性は低いと判断できます。 |
| STEP 3 | 下肢静脈超音波(エコー)検査 Wellsスコアが高い、またはDダイマーが高値の場合に行い、血栓の有無・範囲を直接確認します。 |
| STEP 4 | 必要に応じて造影CT 肺塞栓症が疑われる場合は、造影CT検査が可能な高次医療機関と連携して精査します。 |
Wellsスコアで臨床的な可能性が低く、Dダイマーも陰性であれば、DVTの可能性は極めて低いと判断できます。一方でDダイマーが高値の場合でも、必ずしも血栓があるとは限らないため、超音波検査で確定診断を行うことが標準的な流れです。
10. 治療法――抗凝固薬(DOAC)
静脈血栓塞栓症の治療の中心は抗凝固療法です。以前はワルファリンやヘパリンの注射による治療が主流でしたが、現在はDOAC(直接経口抗凝固薬)が広く使われるようになっています。
| 一般名(商品名) | 特徴 |
|---|---|
| リバーロキサバン(イグザレルト) | 初期治療から単剤で使用可能なXa阻害薬 |
| アピキサバン(エリキュース) | 同じく初期治療から単剤使用可能なXa阻害薬 |
| エドキサバン(リクシアナ) | ヘパリンなど非経口薬による初期治療のあとに切り替えて使用するXa阻害薬 |
これらはいずれも国内で静脈血栓塞栓症への使用が承認されているXa阻害薬で、大規模臨床試験の結果、再発予防効果は従来のヘパリン・ワルファリン療法と比べて非劣性であり、出血性合併症は有意に少ないことが報告されています。また、効果発現が速く、頻回の採血によるモニタリングが不要という利点もあります。治療期間は原因や再発リスクによって個別に判断されるため、自己判断で内服を中止せず、必ず主治医の指示に従ってください。
11. 2025年改訂版ガイドラインのポイント
日本循環器学会は2026年2月、「2025年改訂版 肺血栓塞栓症・深部静脈血栓症および肺高血圧症に関するガイドライン」を発表しました。2018年3月版以来7年ぶりの改訂で、第89回日本循環器学会学術集会(2026年3月28〜30日・横浜市)でも発表されています。
主な改訂ポイント
・関連する静脈循環系の3疾患(肺血栓塞栓症・深部静脈血栓症・肺高血圧症)を統合し、包括的に解説する構成に変更
・国内で行われたDOAC関連の研究成果が数多く反映され、DOACを用いた治療の位置づけがより明確に
・重症度評価には sPESI(簡易版肺塞栓症重症度指数)などのスコアを用いたリスク層別化が重視されている
参考として、肺塞栓症の重症度評価に用いられるsPESIスコアが最も低い(0点)群では30日以内の総死亡イベント率は0.5%と低い一方、スコアが上昇するほど死亡イベント率は高くなることが報告されています。これは「肺塞栓症=即命に関わる」と一律に考えるのではなく、重症度に応じた適切な評価と治療が重要であることを示しています。
12. 健康診断で早期発見するヒント
静脈血栓塞栓症そのものは通常の健康診断の必須項目には含まれていませんが、以下のような健診結果や自覚症状があれば、血液内科での相談をおすすめします。
こんな健診結果・症状は相談を
・人間ドックのオプションでDダイマーが高値だった
・下肢静脈瘤があり、長時間の移動が多い
・過去にDVT・PEと診断されたことがある
・片足だけの慢性的なむくみが続いている
・下肢静脈瘤があり、長時間の移動が多い
・過去にDVT・PEと診断されたことがある
・片足だけの慢性的なむくみが続いている
当院では健康診断・人間ドックのオプション検査としてDダイマーの測定も可能です。長時間フライトを伴う海外渡航の予定がある方は、渡航前の健康チェックの際にあわせてご相談いただけます。
13. 理事長コメント
💬 理事長 五藤良将より
「エコノミークラス症候群は、海外出張や旅行が多い方だけでなく、デスクワーク中心の方や、災害時に車中泊を余儀なくされた方にも起こりうる、実は身近な病気です。私自身、日本旅行医学会認定医として渡航前の患者さまを多く診てきましたが、フライト時間だけでなく脱水や持病の有無まで含めて総合的にリスクを評価することが大切だと感じています。足のむくみが気になる方、渡航前にご不安のある方は、血液内科専門外来(毎週日曜・木曜)またはトラベルクリニックまで、どうぞお気軽にご相談ください。」
14. よくあるご質問(FAQ)
Q. エコノミークラス症候群は、ビジネスクラスなら安心ですか?
A. 座席が広く足を伸ばせるためリスクはやや下がりますが、長時間じっと座っていること自体がリスク因子であるため、ビジネスクラスでも油断はできません。座席にかかわらず、こまめに動くことが大切です。
Q. 機内で飲むお酒は控えたほうがいいですか?
A. はい。アルコールには利尿作用があり、脱水を助長して血液が濃くなりやすいため、長時間フライト中は控えめにし、代わりに水やお茶で水分をとることをおすすめします。
Q. 弾性ストッキングは市販のもので十分ですか?
A. 予防目的であれば市販の着圧ソックス・弾性ストッキングで問題ありません。ただし、下肢静脈瘤や心臓・血管の持病がある方、圧の強さに迷う方は、事前に医師にご相談ください。
Q. 新幹線や車の運転でもエコノミークラス症候群になりますか?
A. なります。名前に「飛行機」を連想させる言葉が入っていますが、本質は「長時間動かないこと」なので、新幹線・長距離バス・車の運転、デスクワークでも同様のリスクがあります。
Q. 妊娠中ですが、飛行機に乗っても大丈夫でしょうか?
A. 妊娠中・産後はホルモンの変化により血栓リスクが上がる時期です。搭乗自体が禁止されるわけではありませんが、弾性ストッキングの着用やこまめな運動を意識し、心配な場合は産科主治医と当院に事前にご相談ください。
Q. 足がむくんだだけで病院に行くのは大げさでしょうか?
A. 大げさではありません。特に片足だけのむくみ・痛みが移動後に出た場合は、DVTの可能性を否定するための検査(Dダイマー・超音波)を受けておくと安心です。早期発見できれば内服治療で十分対応できることがほとんどです。
Q. 一度DVT・PEになったら、再発しやすいのですか?
A. 既往がある方は再発リスクが高いグループに入ります。医師の指示に基づいた抗凝固療法の継続や、長時間移動の際の予防策の徹底が特に重要です。渡航前には必ず主治医にご相談ください。
Q. 災害時の車中泊で気をつけることは何ですか?
A. 日中はできるだけ車の外に出て歩く時間を作り、水分をしっかりとることが基本です。可能であれば弾性ストッキングを着用し、狭い姿勢で長時間眠り続けることを避けてください。避難所への移動が可能であれば、環境の良い避難所の利用も検討しましょう。
15. まとめ
📝 この記事のポイント
✅ エコノミークラス症候群(静脈血栓塞栓症)は、飛行機だけでなく車中泊・長距離運転・デスクワークでも起こりうる
✅ 片足だけのむくみ・痛みはDVTのサイン、突然の胸痛・呼吸困難は肺塞栓症のサインで緊急受診が必要
✅ 4時間以上の移動でリスクが上がり始め、6時間以上は特に注意が必要
✅ こまめに動く・水分をとる・弾性ストッキングの着用が有効な予防法
✅ 2026年2月に7年ぶりのガイドライン改訂があり、DOACによる治療がより明確に位置づけられた
✅ 心配な症状があれば、血液内科専門外来(毎週日曜・木曜)またはトラベルクリニックへご相談を
✅ 片足だけのむくみ・痛みはDVTのサイン、突然の胸痛・呼吸困難は肺塞栓症のサインで緊急受診が必要
✅ 4時間以上の移動でリスクが上がり始め、6時間以上は特に注意が必要
✅ こまめに動く・水分をとる・弾性ストッキングの着用が有効な予防法
✅ 2026年2月に7年ぶりのガイドライン改訂があり、DOACによる治療がより明確に位置づけられた
✅ 心配な症状があれば、血液内科専門外来(毎週日曜・木曜)またはトラベルクリニックへご相談を
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血液内科専門医による外来診療を行っております。
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