花粉症で目がつらい方へ|アレジオン眼瞼クリーム・アレジオンLX点眼から点鼻薬・漢方まで院内処方で完結【白金高輪】|五良会クリニック白金高輪|白金高輪の内科

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花粉症で目がつらい方へ|アレジオン眼瞼クリーム・アレジオンLX点眼から点鼻薬・漢方まで院内処方で完結【白金高輪】|五良会クリニック白金高輪|白金高輪の内科

花粉症で目がつらい方へ|アレジオン眼瞼クリーム・アレジオンLX点眼から点鼻薬・漢方まで院内処方で完結【白金高輪】


📅 初回公開:2025年2月20日
🔄 最終更新:2026年2月24日

🔴 花粉症で「目がかゆくてたまらない」「涙が止まらない」「まぶたが腫れる」――そんな方へ、この記事を読んでほしいのです。

日本人の約2人に1人が花粉症に悩まされる時代。目のかゆみ・充血・涙・異物感は、鼻症状と同じかそれ以上につらいと感じている方が多くいらっしゃいます。「目をこすってはいけないのはわかっているけど、我慢できない」――その気持ち、私たちはよくわかります。

五良会クリニック白金高輪では、最新のアレジオン®眼瞼クリーム0.5%をはじめ、アレジオンLX点眼液、ステロイド点眼、点鼻薬、内服薬、漢方まで、目の花粉症を徹底的にケアできる院内処方体制を整えています。この記事では、花粉症の眼症状の疫学から最新治療法まで、医師の視点で詳しくご紹介します。

花粉症の目の症状はどれくらい多い?――疫学データ

2019年の全国疫学調査によると、日本におけるスギ花粉症の有病率は約38.8%(ほぼ3人に1人)であり、10年ごとにおよそ10%ずつ増加しています。さらに2019年時点の花粉症全体の有病率は42.5%に達しました(環境省 花粉症環境保健マニュアル2022)。

花粉症といえば「くしゃみ・鼻水・鼻づまり」のイメージが強いですが、眼症状(目のかゆみ・充血・涙・異物感)も極めて高い頻度で生じます。

調査項目 有病率 出典
アレルギー性結膜炎全体 48.7% 環境省マニュアル2022
スギ花粉による季節性アレルギー性結膜炎 37.4% 環境省マニュアル2022
目のかゆみを感じたことがある方 約20% 日本眼科医会
医師に「アレルギー性結膜炎」と診断された方 約15%(推定2,000万人) 日本眼科医会

⚠️ 重要:花粉症の眼症状は、睡眠障害・集中力低下・仕事や学業のパフォーマンス低下と直結します。「たかが目のかゆみ」と放置せず、早めの治療が大切です。2050年にはスギ花粉飛散量が現在の1.8倍になると予測されており、目の花粉症はますます深刻な社会問題になっていきます。

なぜ目がこんなにかゆくなるのか――アレルギー性結膜炎のメカニズム

目の表面(結膜)は粘膜組織であり、花粉が非常に付着しやすい部位です。花粉が結膜に接触すると、以下のメカニズムでアレルギー反応が起こります。

① 花粉の抗原成分が涙液に溶け出す

  ↓

② 結膜の肥満細胞表面のIgE抗体と結合(感作済みの方)

  ↓

③ 肥満細胞が活性化し、ヒスタミンなどの化学伝達物質を放出

  ↓

④ 神経を刺激 → かゆみ、血管を拡張 → 充血、涙腺を刺激 → 流涙

このメカニズムで重要なのは、ヒスタミンのH1受容体への結合肥満細胞からの化学伝達物質の遊離という2つのステップです。アレジオン®シリーズ(エピナスチン塩酸塩)はこの2つのステップの両方をブロックできる点が大きな特長です。

【世界初】アレジオン®眼瞼クリーム0.5%の強み

アレジオン®眼瞼クリーム0.5%は、世界で初めての「まぶたに塗る」タイプのアレルギー性結膜炎治療薬です。有効成分エピナスチン塩酸塩を、クリーム基剤に配合した革新的な剤形です。

アレジオン眼瞼クリーム0.5%の製品画像

🔬 なぜ「まぶたに塗る」だけで結膜炎に効くのか?――作用機序

アレジオン眼瞼クリームの浸透・作用機序イラスト

「目の中に入れないのに、なぜ結膜炎に効くの?」と疑問に思われる方も多いかもしれません。アレジオン眼瞼クリームが効果を発揮する仕組みは、以下の通りです。

🧪 アレジオン眼瞼クリームの薬物動態 ―― 3つのポイント

① まぶたの皮膚から結膜へ「経皮的に浸透」
まぶた(眼瞼)の皮膚は全身の中でも特に薄い部位です。塗布されたエピナスチンは、この薄い皮膚を通過し、まぶたの裏側にある眼瞼結膜や、その周囲の組織へ直接浸透します。動物実験では、眼瞼皮膚に塗布したエピナスチンが眼瞼結膜に高濃度で到達することが確認されています。

② クリーム基剤が「デポ(貯蔵庫)」として機能
クリーム基剤に含まれたエピナスチンは、一度に大量に放出されるのではなく、まぶたの皮膚上からじわじわと持続的に放出されます。これにより、1日1回の塗布で長時間にわたって有効成分が結膜に供給され続けます。これが「1日1回でOK」の秘密です。

③ トリプルアクションで結膜のアレルギー反応をブロック
結膜に到達したエピナスチンは、以下の3つの作用を同時に発揮します。

  • H1受容体拮抗作用:ヒスタミンが神経を刺激するのをブロック → かゆみ・充血を抑制
  • ケミカルメディエーター遊離抑制作用:肥満細胞からヒスタミンが放出されるのを予防
  • インバースアゴニスト作用:ヒスタミンH1受容体の「基礎活性」そのものを抑え、受容体の数を減少させる → 花粉シーズン前からの初期療法(予防投与)に特に有効

💡 ポイント:点眼薬は涙液で薄まり、まばたきにより眼表面から素早く排出されてしまいます。一方、アレジオン眼瞼クリームはまぶたの皮膚に留まって持続的に成分を供給するため、有効成分の「滞留時間」が点眼薬よりも長いのが大きな利点です。これが、1日1回の塗布で1日4回点眼と同等以上の効果を実現できる理由です。

💎 アレジオン眼瞼クリームの7つの強み

No. 強み 解説
1 1日1回でOK 就寝前または朝に1回塗布するだけ。従来の点眼薬(1日2~4回)に比べて圧倒的に手間が少ない
2 目に入れなくてよい 上下まぶたの皮膚に塗るだけ。点眼が苦手な方、お子様、高齢者に最適
3 コンタクトレンズへの影響なし 眼内に直接投与しないため、コンタクトレンズの種類を問わず使用できる
4 持続的な有効成分の放出 クリーム基剤がデポとなり、有効成分がゆっくり結膜へ移行。長時間効果が持続
5 トリプルアクション ①H1受容体拮抗作用 ②ケミカルメディエーター遊離抑制作用 ③インバースアゴニスト作用の3つを併せ持つ
6 副作用が少ない 臨床試験では軽度の眼瞼そう痒症(1.6%)、眼瞼紅斑(0.8%)のみ。重篤な副作用なし
7 他の点眼薬と併用可能 内服薬との併用もOK。他の眼科用薬併用時は、本剤を最後に使用

📖 アレジオン眼瞼クリームの使い方

アレジオン眼瞼クリームの使い方イラスト
  1. 1日1回、就寝前または朝に、清潔な手で上下のまぶた(眼瞼)に薄く塗布します。
  2. 目の中には入れないよう注意してください。
  3. 塗布後は手をしっかり洗いましょう。
  4. ほかの点眼薬や眼軟膏と併用する場合は、アレジオン眼瞼クリームを最後に使用してください。
  5. 内服薬を服用している方でも使用可能です。
  6. 使い方に不安がある場合は、診察時にお気軽にご相談ください。

💡 こんな方にアレジオン眼瞼クリームがおすすめ

  • 点眼薬がうまくさせない方(お子様・高齢の方)
  • コンタクトレンズを日常的に使用している方
  • 日中に何度も点眼する時間がない忙しいビジネスパーソン
  • まぶたのかゆみ・腫れ(眼瞼炎)が特に強い方
  • 点眼時の刺激感が苦手な方

アレジオンLX点眼液0.1%の強み

アレジオンLX点眼液0.1%は、従来のアレジオン点眼液0.05%の有効成分濃度を2倍に高めた高濃度製剤です。「LX」はLasting eXtend(効果をさらに長く引き伸ばす)という意味が込められています。

💎 アレジオンLX点眼液の6つの強み

No. 強み 解説
1 1日2回でOK 朝・夕の2回だけ。1回の点眼効果が約8時間持続。昼間に学校や職場で点眼する必要なし
2 防腐剤フリー 塩化ベンザルコニウム(防腐剤)を含まないため、角膜に優しく、ソフトコンタクトレンズの上から点眼可能
3 インバースアゴニスト作用 ヒスタミン受容体の「数そのもの」を減らす作用があり、花粉シーズン前からの初期療法(予防投与)に特に有効
4 トリプルアクション 眼瞼クリームと同じく、H1受容体拮抗 + ケミカルメディエーター遊離抑制 + インバースアゴニスト作用
5 お子様にも使いやすい 1日2回なので、朝夕に自宅で保護者が点眼するだけでOK。学校での点眼不要
6 臨床試験で優越性を確認 スギ花粉抗原誘発試験で、プラセボに対する優越性、従来品(0.05%・1日4回)に対する非劣性が確認済み

臨床試験データ:アレジオンLX点眼液の長期投与試験(121例)では、眼そう痒感スコアがベースライン3.1から56日目には0.6まで大幅に改善。眼球結膜充血スコアも1.2から0.3へ改善しています。副作用は眼充血0.8%(1/121例)のみでした。

アレジオン眼瞼クリーム vs アレジオンLX点眼――どちらを選ぶ?

比較項目 アレジオン眼瞼クリーム0.5% アレジオンLX点眼液0.1%
剤形 クリーム(まぶたに塗布) 点眼液(目に点眼)
使用回数 1日1回 1日2回(朝・夕)
有効成分濃度 0.5% 0.1%
コンタクトレンズ 制限なし(眼外使用) ソフトCL装用中も可(防腐剤フリー)
点眼が苦手な方 ◎ 最適 △ 点眼が必要
即効性 じわじわ効く(デポ型放出) ◎ 直接結膜に作用
まぶたの症状 ◎ 眼瞼炎にも直接作用 ○ 結膜症状が主体

💡 医師からのアドバイス:どちらも同じ有効成分(エピナスチン塩酸塩)のため、通常はどちらか一方を選択します。点眼が可能な方にはアレジオンLX点眼液、点眼が苦手な方やまぶたの症状が強い方にはアレジオン眼瞼クリームがおすすめです。それでも症状が十分に改善しない場合は、別系統の薬剤(フルメトロン点眼液やナゾネックス点鼻液など)を追加することで効果を高めることができます。診察時にご相談ください。

ステロイド点眼薬の使い分け(フルメトロン・プレドニン眼軟膏)

抗アレルギー点眼薬だけでは症状が十分にコントロールできない場合、ステロイド点眼薬の出番です。ステロイドは強力な抗炎症作用を持ち、かゆみ・充血を速やかに抑えます。「ステロイド=怖い」というイメージをお持ちの方も多いですが、適切な濃度・期間で使用すれば安全な薬剤です。

フルメトロン点眼液 0.02% と 0.1% の使い分け

比較項目 フルメトロン 0.02% フルメトロン 0.1%
ステロイド強度 弱い(マイルド) やや強い(ミディアム)
適応 外眼部の炎症性疾患
(眼瞼炎、結膜炎、角膜炎など)
外眼部および前眼部の炎症性疾患
(+虹彩炎、ブドウ膜炎、術後炎症等)
使いどころ 軽度~中等度の花粉症の眼症状
小児・長期使用でも比較的安全
中等度~重度の花粉症の眼症状
抗アレルギー薬で不十分な場合
眼圧上昇リスク 非常に低い(0.03%) 低い(0.13%)が要注意
用法 1回1~2滴、1日2~4回点眼

プレドニン眼軟膏の使いどころ

プレドニン眼軟膏(プレドニゾロン酢酸エステル)は、就寝前の使用に特に向いています。軟膏タイプのため眼内での滞留時間が長く、夜間~早朝にかけてしっかり効果を発揮します。朝起きたときの「目が開かないほどのかゆみ・目やに」に悩む方には、就寝前のプレドニン眼軟膏が有効です。

⚠️ ステロイド点眼薬の注意点:ステロイド点眼薬は長期連用により眼圧上昇(ステロイド緑内障)や白内障を引き起こす可能性があります。必ず医師の指示のもとで使用し、自己判断で漫然と使い続けないでください。当院では定期的な眼圧チェックを行いながら処方しています。

ステロイド点眼薬の強さの目安

強さ 代表的な薬剤 花粉症での使いどころ
弱い フルメトロン 0.02% 軽度の症状、小児、長めに使う場合
中程度 フルメトロン 0.1%、プレドニン眼軟膏 中等度~重度の症状、短期集中使用
強い リンデロン(ベタメタゾン)、サンテゾーン(デキサメタゾン) 重度の症状、短期間のみ使用

点鼻ステロイドスプレーが目の症状にも効く!――エビデンス解説

「点鼻スプレーなのに、なぜ目の症状に効くの?」と驚かれる方も多いかもしれません。しかし、これは確かなエビデンスに裏付けられた事実です。

📚 科学的エビデンス

Naclerio RM(2008年・Otolaryngology-Head and Neck Surgery誌)のレビュー論文では、鼻腔内ステロイド(INCS)がアレルギー性鼻炎に伴う眼症状に対しても有効かつ忍容性が良好であることが報告されています。

さらに、2024年にJournal of Allergy and Clinical Immunology: In Practice誌に掲載された最新のシステマティックレビュー&メタアナリシスでは、鼻腔内ステロイドが経口抗ヒスタミン薬よりも眼症状スコア(Total Ocular Symptom Score: TOSS)の改善に優れていることが示されました(平均差 −0.36; 95%CI −0.56 to −0.17)。

🔬 点鼻ステロイドが眼症状に効くメカニズム(推定)

  • 鼻涙管反射の抑制:鼻粘膜の炎症が抑えられることで、鼻と目をつなぐ鼻涙管を介した炎症の波及が減少
  • 全身への微量吸収:鼻粘膜から吸収された微量のステロイドが全身性に作用
  • 神経反射の遮断:鼻粘膜の炎症性シグナルが三叉神経を介して結膜にも影響するが、この反射が抑制される

🏥 当院では「ナゾネックス点鼻液」を院内処方しています

ナゾネックス(モメタゾンフランカルボン酸エステル)は、鼻腔内ステロイドの中でも全身への吸収が極めて少なく、長期使用でも安全性が高い点鼻薬です。鼻症状だけでなく眼症状の改善も期待できるため、花粉症の目の症状にお悩みの方にも積極的に処方しています。1日1回の噴霧で効果が持続します。

花粉症の目の症状を徹底ケア――当院の治療戦略

花粉症の眼症状は、単剤ではなく複数のアプローチを組み合わせることで効果的にコントロールできます。当院では、症状の重症度に応じた段階的な治療戦略を提案しています。

🔰 Step 1:軽度の眼症状

  • アレジオンLX点眼液(1日2回)またはアレジオン眼瞼クリーム(1日1回)
  • 第2世代抗ヒスタミン内服薬(ビラノアOD錠など)
  • 花粉シーズン2週間前からの初期療法(予防投与)を推奨

⚡ Step 2:中等度の眼症状

  • 上記に加え、フルメトロン点眼液0.02%を1日2~4回併用
  • ナゾネックス点鼻液(目の症状改善にもエビデンスあり)
  • 人工涙液での花粉ウォッシュアウト

🔥 Step 3:重度の眼症状

  • フルメトロン点眼液0.1%への切り替え(短期集中使用)
  • 就寝前プレドニン眼軟膏の追加(朝の眼症状が強い方)
  • 漢方(クラシエ小青竜湯)の併用で水様性鼻汁・涙の改善
  • 必要に応じてゾレア®(オマリズマブ)皮下注射(重症・最重症の方の抗IgE抗体療法)

🌿 根本治療:舌下免疫療法

毎年の対症療法にお疲れの方には、スギ花粉舌下免疫療法(シダキュア)をおすすめしています。3~5年の継続で、花粉シーズンの眼症状・鼻症状を大幅に軽減できる可能性があります。スギ花粉飛散期以外の時期に開始する治療法です。

当院の院内処方ラインナップ ―― 調剤薬局に行かずにお薬が受け取れます

五良会クリニック白金高輪では、花粉症の目の症状に対応する幅広い薬剤を院内処方しています。診察後、調剤薬局に行くことなく、その場でお薬をお渡しできます。

カテゴリ 院内処方薬 特長
抗アレルギー
眼科用薬
アレジオン®眼瞼クリーム0.5% 世界初のまぶた塗布型。1日1回。点眼不要
アレジオンLX点眼液0.1% 1日2回。防腐剤フリー。CL装用可
点鼻薬 ナゾネックス点鼻液 1日1回。鼻症状+眼症状の両方に有効。全身吸収が極めて少ない
内服薬 ビラノアOD錠(ビラスチン) 1日1回。眠くなりにくい第2世代抗ヒスタミン薬。口腔内崩壊錠で水なし服用OK
漢方 クラシエ小青竜湯(錠剤タイプ) 水様性鼻汁・くしゃみ・涙目に効果的。粉薬が苦手な方に人気の錠剤タイプ

🏥 院内処方のメリット

  • 調剤薬局での待ち時間ゼロ ── 診察後すぐにお薬をお渡し
  • トータルの自己負担が軽減 ── 調剤基本料・薬学管理料がかからない
  • 医師が直接お薬の使い方を説明 ── 特にクリームや点眼の使い方を丁寧に指導

よくあるご質問(FAQ)

Q. アレジオン眼瞼クリームとアレジオンLX点眼はどちらを選べばよいですか?

A. どちらも同じ有効成分(エピナスチン塩酸塩)のため、通常はどちらか一方を選択して使用します。点眼が可能な方にはアレジオンLX点眼液、点眼が苦手な方やまぶたの症状が強い方にはアレジオン眼瞼クリームがおすすめです。症状が強い場合は、別系統の点眼薬(ステロイド点眼など)との併用で対応しますので、診察時にご相談ください。

Q. 子供にもアレジオン眼瞼クリームは使えますか?

A. はい、お子様にも使用できます。点眼が難しいお子様にとって、まぶたに塗るだけのクリームタイプは非常に使いやすい選択肢です。

Q. コンタクトレンズをしたままアレジオンLX点眼液は使えますか?

A. アレジオンLX点眼液は防腐剤(塩化ベンザルコニウム)フリーのため、ソフトコンタクトレンズを装用したまま点眼できます。ただし、カラーコンタクトレンズについては主治医にご相談ください。

Q. フルメトロン点眼液は長期間使っても大丈夫ですか?

A. フルメトロン0.02%は比較的安全性が高いステロイドですが、長期使用では眼圧上昇のリスクがゼロではありません。当院では定期的に経過観察を行い、症状が改善したら速やかに減量・中止する方針で処方しています。

Q. 小青竜湯は目の症状にも効果がありますか?

A. 小青竜湯は水様性鼻汁・くしゃみを主な標的としていますが、花粉症の流涙(涙が止まらない)にも効果が期待できます。西洋薬との併用が可能で、クラシエの錠剤タイプは粉薬が苦手な方にも飲みやすいと好評です。

Q. 点鼻スプレー(ナゾネックス)だけで目の症状は治りますか?

A. 点鼻ステロイドは眼症状を有意に改善するエビデンスがありますが、単独での効果は穏やかです。点眼薬や眼瞼クリームとの併用で、より確実に眼症状をコントロールできます。

Q. 市販の目薬では不十分ですか?

A. 市販の抗アレルギー点眼薬も一定の効果がありますが、処方薬のアレジオンLXやアレジオン眼瞼クリームは有効成分の濃度・持続時間が異なり、より確実な効果が期待できます。市販薬で改善しない場合は、ぜひ受診をおすすめします。

Q. 眼科ではなく内科でも目の花粉症は治療できますか?

A. はい、当院のような内科・アレルギー科でも、アレルギー性結膜炎の治療薬を処方できます。鼻症状・目の症状・全身症状をまとめて1つのクリニックで治療できるのが、当院の強みです。ただし、重症のアレルギー性結膜炎(巨大乳頭結膜炎・春季カタルなど)が疑われる場合は、眼科専門医へのご紹介も行っています。

五良会クリニック白金高輪

内科・小児科・内視鏡内科・消化器内科・アレルギー科

📍 住所:〒108-0074 東京都港区高輪1丁目3-1 プレミストタワー白金高輪 1F

🚃 アクセス:東京メトロ南北線・都営三田線「白金高輪駅」2番出口 徒歩1分

📞 電話(保険診療):03-6432-5353

📞 電話(美容皮膚科):03-6432-5656

土日祝も10:00~15:00で診療しています | 保険診療を優先した「正直な医療」を心がけています