肝炎ウイルス検査で陽性と言われたら|HBs抗原・HCV抗体の意味と確定検査・最新治療・医療費助成【白金高輪の内科】
- 2026年8月23日
- 内科一般,健康診断・人間ドック,肝臓内科,消化器内科,予防接種・ワクチン
執筆: 五良会クリニック白金高輪|院長 玉井博修(日本内科学会 総合内科専門医・指導医/日本消化器病学会 専門医・指導医/日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医/日本肝臓学会 専門医・指導医)
共著: 医療法人社団五良会|理事長、竹内内科小児科医院|院長 五藤良将(糖尿病内科・感染症)
健康診断・人間ドック、あるいは港区の肝炎ウイルス検診で、「HBs抗原 陽性」「HCV抗体 陽性」という結果を受け取り、思いがけない言葉に動揺されている方も多いと思います。白金高輪の当院にも「手術前の採血で初めて言われた」「区の検診の封筒が届いて驚いた」というご相談が届きます。
最初に、いちばん大切なことをお伝えします。肝炎ウイルス検査の陽性は「今すぐ肝臓の専門的な診療につながってください」というサインであって、肝硬変や肝がんの宣告ではありません。とくにC型肝炎は、現在では1日1回・8〜12週間の内服だけで、95〜99%の方からウイルスを排除できる時代になりました。B型肝炎も、飲み薬でウイルス量を抑え込み、肝硬変・肝がんへの進行を大きく減らせます。
一方で、もっとも避けたいのは「陽性と言われたまま、どこにも相談せずに何年も経ってしまうこと」です。肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、慢性肝炎から肝硬変へ進むまで自覚症状がほとんど出ません。この記事では、結果票の見方から、確定検査、最新の治療、そして医療費助成で自己負担を大きく減らす方法まで、肝臓専門医・指導医である玉井院長と、糖尿病・感染症を専門とする五藤理事長が順を追って解説します。
② 肝炎ウイルス検査は何を調べているのか(HBs抗原・HCV抗体)
③ 「HCV抗体陽性」=今も感染しているとは限りません
④ 「HBs抗原陽性」と言われたら――キャリアと慢性肝炎の違い
⑤ 数字で見る日本の肝炎――「感染に気づいていない人」がまだ多い
⑥ 陽性と分かってから受ける検査の流れ(STEP1〜4)
⑦ C型肝炎は「治る病気」になりました(ガイドライン第8.4版)
⑧ B型肝炎の治療――飲み薬でコントロールする(ガイドライン第5版)
⑨ 見落とされやすい「HBV再活性化」というリスク
⑩ 医療費助成――自己負担を月1万円〜2万円に抑える制度
⑪ 港区の肝炎ウイルス検診と、白金高輪の当院でできること
⑫ よくあるご質問(FAQ・7問)
⑬ 院長・理事長コメント
⑭ まとめ
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1. まず結論――陽性通知は「治療につながるチャンス」です
肝炎ウイルス検査で陽性と出たとき、多くの方が最初に思い浮かべるのは「肝硬変」「肝がん」という言葉だと思います。しかし実際には、陽性と判明した時点で治療につながった方の予後は、この20年で劇的に改善しました。
C型肝炎は、かつては副作用の強いインターフェロン注射を半年〜1年続けても治癒率が5割前後という時代がありました。現在はDAA(直接作用型抗ウイルス薬)という飲み薬により、8〜12週間の内服でウイルスを排除できる方が95〜99%にのぼります。B型肝炎も、飲み薬(核酸アナログ製剤)でウイルスを抑え込み、肝硬変・肝がんへの進行を大きく減らせるようになりました。
この記事の結論(3行)
① 陽性=現在感染しているとは限りません。まず核酸検査(HBV DNA/HCV RNA)で「今のウイルス」を確認します
② C型はDAAで95〜99%がウイルス排除、B型は核酸アナログでコントロール可能な時代です
③ 医療費助成で自己負担は原則 月1万円または2万円。初回精密検査の費用助成もあります
最もしてはいけないこと
「症状がないから」「怖いから」と結果票をしまい込んでしまうことです。肝臓は障害が進んでも痛みを出しません。慢性肝炎から肝硬変・肝がんへ進む過程は、多くの場合まったくの無症状で進行します。むくみ・黄疸・腹水といった症状が出たときには、すでに肝硬変が進んでいることが少なくありません。
2. 肝炎ウイルス検査は何を調べているのか(HBs抗原・HCV抗体)
健診・人間ドック・自治体の肝炎ウイルス検診で行われるのは、通常この2項目です。採血1回で終わり、絶食も不要です。
| 検査項目 | 調べているもの | 陽性が意味すること |
|---|---|---|
| HBs抗原 | B型肝炎ウイルス(HBV)の殻(外被)そのもの | 現在HBVに感染している(ウイルスが体内にいる) |
| HCV抗体 | C型肝炎ウイルス(HCV)に対して体がつくった抗体 | 現在感染中または過去に感染して治った(既往感染)のいずれか |
「抗原」と「抗体」で意味が正反対になります
抗原=ウイルスそのものなので、陽性なら「今いる」。抗体=ウイルスと戦った証拠なので、陽性でも「今いる」とは限りません。B型は抗原を、C型は抗体を測るという違いから、結果の解釈がまったく変わります。ここが最も混乱しやすいポイントです。
なお、健診で測るAST・ALT・γ-GTPが正常でも、肝炎ウイルスに感染していることはあります。「肝機能は毎年オールA だから大丈夫」とは言えません。肝炎ウイルス検査は、肝機能検査とはまったく別の検査であり、一生に一度は受けておくべき検査です。
3. 「HCV抗体陽性」=今も感染しているとは限りません
C型肝炎で最も誤解が多いのがここです。HCV抗体が陽性でも、実際に今ウイルスが体内にいる(現感染)とは限りません。過去に感染し、自然に、あるいは治療によってウイルスが消えた方でも、抗体は長く残り続けます。
多くの検査機関では、HCV抗体の「力価(抗体の量)」を高力価・中力価・低力価に分けて報告します。一般に高力価では現在も感染している可能性が高く、低力価では既往感染(すでに治っている)である割合が高いとされています。ただし力価だけで断定はできません。
⚠️ 確定は「HCV RNA」でしかつきません
HCV抗体陽性と言われたら、次に必要なのはHCV RNA(核酸増幅検査/リアルタイムPCR)です。これはウイルスの遺伝子そのものを検出する検査で、陽性なら現在感染、陰性なら既往感染と判断できます。区の検診で陽性となった方は、この確定検査までを速やかに受けてください。
| HCV抗体 | HCV RNA | 判定と次の一手 |
|---|---|---|
| 陽性 | 陽性 | C型慢性肝炎(現感染)。抗ウイルス治療(DAA)の適応を検討します |
| 陽性 | 陰性 | 既往感染。原則治療は不要ですが、線維化が残っている場合は経過観察が必要です |
| 陰性 | ― | 感染していません(ごく初期の感染では抗体が未産生のことがあります) |
4. 「HBs抗原陽性」と言われたら――キャリアと慢性肝炎の違い
HBs抗原が陽性なら、現在B型肝炎ウイルスに感染しています。ただし「感染している=すぐ治療が必要」ではありません。B型肝炎では、ウイルスは持っているが肝臓の炎症がほとんどない状態(無症候性キャリア)と、炎症が続いている慢性肝炎とを区別して考えます。
この区別のために、HBs抗原に加えて次の項目を確認します。
| 検査 | 何が分かるか |
|---|---|
| HBV DNA量 | 体内のウイルス量。治療開始の判断と効果判定の中心となる指標 |
| HBe抗原/HBe抗体 | ウイルスの増殖の勢い。HBe抗原陽性は増殖が活発な時期を示すことが多い |
| ALT(GPT) | 肝臓の炎症の程度。持続的な上昇は慢性肝炎として治療対象になりうる |
| 線維化の評価 | 血小板数、FIB-4 index、腹部超音波、必要に応じ肝硬度測定など |
| 腹部超音波・AFP | 肝がんのスクリーニング。B型は肝硬変でなくても肝がんが発生しうる点が重要 |
「無症候性キャリアだから通院は不要」ではありません
B型肝炎は、経過中にウイルスの活動性が変動します。何年も落ち着いていた方が、加齢・免疫の変化・他の病気の治療をきっかけに再燃することがあります。またB型は、肝硬変に至っていない段階でも肝細胞がんが発生しうるという特徴があります。そのため治療をしていない期間も、定期的な採血と腹部超音波によるフォローが推奨されます(一般に半年ごと、リスクが高い方はより短い間隔)。
5. 数字で見る日本の肝炎――「感染に気づいていない人」がまだ多い
・2000年ごろの推計(HBV 110〜140万人、HCV 190〜230万人)と比べると大きく減少しており、これはDAAによる治療の普及と、輸血・注射器由来の新規感染がほぼ抑えられたことを反映しています。
・一方で、感染していることを知らないまま過ごしている方が相当数残っていると考えられており、国は2008年度から「肝炎総合対策」として検査の受検促進と医療費助成を続けています。
出典:厚生労働省「肝炎総合対策の推進」、厚生労働科学研究費補助金 肝炎等克服政策研究事業 研究報告書
現在の日本では、B型・C型に由来する肝がんの割合は年々低下し、代わりに脂肪肝(MASLD/MASH)やアルコールを背景とする肝がんが増えています。しかしそれは「ウイルス性肝炎が終わった」という意味ではなく、見つかっていない感染者をいかに拾い上げるかが、いま最大の課題だということです。健診や手術前検査での陽性通知は、その貴重な入口にあたります。
6. 陽性と分かってから受ける検査の流れ(STEP1〜4)
| STEP 1 | 結果票を持って内科(消化器内科・肝臓)を受診 陽性と書かれた検査項目と数値がそのまま分かるため、結果票は必ずお持ちください。区の検診で陽性の方は、保健所からの通知書も一緒に。 |
| STEP 2 | 確定検査(核酸検査) C型はHCV RNA、B型はHBV DNAを測定し、「現在感染しているか」「ウイルス量はどれくらいか」を確定します。あわせてHBe抗原・HBe抗体、C型ではセログループ(ゲノタイプ)も確認します。 |
| STEP 3 | 肝臓のダメージ(線維化)の評価 AST・ALT・γ-GTP、血小板数、アルブミン、FIB-4 indexなどの血液指標と、腹部超音波検査で肝臓の形・脂肪・腫瘤の有無を確認します。必要に応じて肝硬度測定やCT/MRIを行います。 |
| STEP 4 | 治療方針の決定と医療費助成の申請 抗ウイルス治療の適応があれば、肝炎治療医療費助成(マル都医療券)の申請書類を作成します。治療を急がない場合も、半年ごとのフォロー計画を立てます。 |
7. C型肝炎は「治る病気」になりました(ガイドライン第8.4版)
C型肝炎の治療は、DAA(Direct Acting Antivirals:直接作用型抗ウイルス薬)の登場によって一変しました。かつてのインターフェロン注射は、発熱・倦怠感・脱毛・うつ症状などの副作用が強く、治療を完遂できない方も少なくありませんでした。
現在の標準治療はインターフェロンを使わない飲み薬のみの治療で、1日1回・8週間または12週間の内服が基本です。治療終了から12週後にウイルスが検出されない状態をSVR(持続的ウイルス学的著効)と呼び、これが得られればほぼ「治癒」とみなされます。
・治療期間は8〜12週間。注射は不要で、通院しながら内服を続けます
・代償性肝硬変にも使用できるレジメンがあります
・SVR後は肝がんのリスクが大きく下がりますが、線維化が進んでいた方は治癒後も定期的な画像検査が必要です
出典:日本肝臓学会 肝炎診療ガイドライン作成委員会編『C型肝炎治療ガイドライン 第8.4版』(2025年4月)
⚠️ 併用薬・お薬手帳を必ずご持参ください
DAAには飲み合わせに注意が必要な薬があります。とくに一部の抗不整脈薬、抗てんかん薬、抗結核薬、一部の脂質異常症治療薬、抗HIV薬、そしてセント・ジョーンズ・ワート(西洋オトギリソウ)を含むサプリメントなどです。受診時は必ずお薬手帳とサプリメントの情報をお持ちください。具体的なレジメンの選択と併用禁忌の確認は、必ず主治医が行います。
8. B型肝炎の治療――飲み薬でコントロールする(ガイドライン第5版)
B型肝炎は、C型と違いウイルスを完全に体から排除することが現状では困難です。HBVの遺伝子は肝細胞の核内に安定した形(cccDNA)で残るためで、治療の目標は「排除」ではなく「ウイルス量と炎症を抑え込み、肝硬変・肝がんへの進行を防ぐこと」になります。
中心となるのは核酸アナログ製剤(エンテカビル、テノホビル ジソプロキシル、テノホビル アラフェナミドなど)で、1日1回の内服です。多くの場合、数か月でHBV DNAは検出限界未満まで低下し、ALTも正常化します。
「治療しない」という判断も、専門的な判断です
B型肝炎では、ALTが正常でウイルス量も少ない方に対してはあえて薬を始めず、定期的に経過を見る方針を取ることがあります。これは放置ではなく、年齢・ALT・HBV DNA量・HBe抗原の状態・線維化の程度・家族歴などを総合して判断した「経過観察」です。自己判断で中断・自己中断すると肝炎の急性増悪を起こすことがあるため、開始も中止も必ず主治医と相談してください。
出典:日本肝臓学会 肝炎診療ガイドライン作成委員会編『B型肝炎治療ガイドライン 第5版』(2026年6月)
9. 見落とされやすい「HBV再活性化」というリスク
B型肝炎でとくに知っておいていただきたいのがHBV再活性化です。過去にB型肝炎に感染し、免疫の力でウイルスが抑え込まれている方(HBs抗原は陰性だがHBc抗体やHBs抗体が陽性=既往感染)でも、強い免疫抑制がかかるとウイルスが再び増え出し、重い肝炎を起こすことがあります。
こんな治療を受ける前には必ず申告を
① がんの化学療法・分子標的薬
② リツキシマブなどの抗体製剤
③ 関節リウマチ・膠原病に対する生物学的製剤、免疫抑制薬
④ 中〜高用量のステロイドの長期投与
⑤ 臓器移植・造血幹細胞移植
これらを始める前には、HBs抗原・HBs抗体・HBc抗体のスクリーニングが推奨されています。「昔B型肝炎と言われたことがある」「家族がB型のキャリアだった」という情報は、必ず担当医にお伝えください。
10. 医療費助成――自己負担を月1万円〜2万円に抑える制度
ウイルス性肝炎の治療には、公的な医療費助成が用意されています。費用を理由に治療をためらう必要はありません。港区にお住まいの方は、東京都の制度を区の窓口経由で申請します。
| 制度 | 対象 | 内容 |
|---|---|---|
| 肝炎治療医療費助成 (B型・C型ウイルス肝炎治療医療費助成制度) |
C型のインターフェロンフリー治療(DAA)/B型の核酸アナログ製剤治療 など | 自己負担は原則 月額1万円または2万円(世帯の課税状況による)。東京都では「マル都医療券」が交付されます |
| 初回精密検査費用助成 | 区市町村・都保健所の検診、職域健診、妊婦健診、手術前検査で陽性となった方 | 陽性判明後に受ける初回の精密検査の自己負担分を助成 |
| 定期検査費用助成 | ウイルス性の慢性肝炎・肝硬変・肝がんで療養中の方(治療後の経過観察を含む) | 東京都肝臓専門医療機関での定期検査費用を年度内2回まで助成 |
申請には診断書(意見書)が必要です
いずれの制度も、申請書に医師の診断書・意見書を添えて、お住まいの区市町村の担当窓口(港区の方はみなと保健所)に提出します。所得区分の確認書類も必要です。要件・様式・助成回数は年度により変わることがありますので、最新の内容は東京都保健医療局または港区の窓口でご確認ください。当院でも申請に必要な書類作成のご相談を承っています。
出典:東京都保健医療局「B型・C型ウイルス肝炎治療医療費助成制度」「肝炎初回精密検査費用・定期検査費用助成(ウイルス性肝炎重症化予防推進事業)」
11. 港区の肝炎ウイルス検診と、白金高輪の当院でできること
港区では、これまでに区の肝炎ウイルス検診を受けたことのない区民を対象に、問診と血液検査による肝炎ウイルス検診を実施しています。40歳以上でまだ受けたことのない方には受診に必要な書類が送付され、20〜39歳の方はみなと保健所健康推進課への申込みで受けられます。お一人につき原則1回の検診です。結果が陽性だった方には、保健所から治療勧奨の個別連絡や健康相談(肝炎手帳の交付を含む)が行われます。
白金高輪の当院(五良会クリニック白金高輪)は、白金・高輪・三田・麻布エリアの方が通いやすい白金高輪駅2番出口 徒歩1分(東京メトロ南北線・都営三田線)に位置し、次のような対応が可能です。
・HCV RNA・HBV DNAなどの確定検査と、肝機能・線維化指標(FIB-4 index等)の評価
・腹部超音波検査による肝臓・胆嚢・膵臓の評価(脂肪肝・肝腫瘤のチェック)
・日本肝臓学会 肝臓専門医・指導医である玉井院長による診療方針の立案
・医療費助成の申請書類に関するご相談
・胃カメラ・大腸カメラは土曜・日曜・祝日も毎週実施。肝硬変に伴う食道・胃静脈瘤の評価にも対応
・専門的治療や入院が必要な場合の肝疾患診療連携拠点病院・専門医療機関へのご紹介
当院は日曜・祝日も診療しており(火曜休診)、平日にお休みを取りにくい港区の在勤・在住の方にもご利用いただいています。
12. よくあるご質問(FAQ・7問)
13. 院長・理事長コメント
14. まとめ
✅ 確定はHCV RNA/HBV DNAという核酸検査でつきます。抗体の力価だけでは判断できません
✅ 肝機能(AST・ALT・γ-GTP)が正常でも感染していることがあります
✅ C型はDAAを8〜12週間内服し、95〜99%でウイルスを排除(C型肝炎治療ガイドライン第8.4版・2025年4月)
✅ B型は核酸アナログでウイルス量と炎症を抑え、進行を防ぐ(B型肝炎治療ガイドライン第5版・2026年6月)
✅ B型は肝硬変でなくても肝がんが生じうるため、治療しない期間も定期フォローが必要
✅ 抗がん剤・生物学的製剤・ステロイド長期投与の前はHBV再活性化のスクリーニングを
✅ 医療費助成で自己負担は原則 月1万円または2万円。初回精密検査・定期検査の助成もあります
✅ 港区は未受診の区民を対象に肝炎ウイルス検診を実施。一生に一度は受けておきましょう
確定検査(HCV RNA・HBV DNA)から腹部超音波、治療方針、医療費助成の相談までを一貫して行います。
白金高輪駅2番出口 徒歩1分/日曜・祝日も診療(火曜休診)。港区・白金・高輪・三田エリアの方が多く通われています。
✅ 手術前検査で初めて肝炎ウイルスを指摘された方
✅ 昔「肝炎」と言われたまま、通院が途切れている方
✅ 肝機能(AST・ALT・γ-GTP)の異常が続いている方
✅ 抗がん剤・生物学的製剤・ステロイド治療を予定している方
✅ ご家族がB型・C型肝炎で、自分も調べておきたい方
2. 日本肝臓学会 肝炎診療ガイドライン作成委員会編『B型肝炎治療ガイドライン 第5版』2026年6月
3. 厚生労働省「肝炎総合対策の推進」
4. 厚生労働科学研究費補助金 肝炎等克服政策研究事業「肝炎ウイルス感染状況の把握及び肝炎ウイルス排除への方策に資する疫学研究」研究報告書
5. 東京都保健医療局「B型・C型ウイルス肝炎治療医療費助成制度」
6. 東京都保健医療局「肝炎初回精密検査費用・定期検査費用助成(ウイルス性肝炎重症化予防推進事業)」
7. 港区「肝炎ウイルス検診」(みなと保健所健康推進課)
8. 国立健康危機管理研究機構 肝炎情報センター「肝炎治療医療費助成制度」
※本記事は一般的な医学情報の提供を目的としたものであり、個々の診断・治療方針を示すものではありません。検査値の解釈、治療の適応・レジメンの選択、薬剤の併用可否は、必ず主治医の診察のうえで判断されます。医療費助成の要件・自己負担額・申請様式は年度により変更されることがあります。最新の内容は東京都保健医療局および港区の窓口でご確認ください。
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