糖尿病の人がインフルエンザにかかったら|血糖が上がる理由・シックデイの薬の調整・ワクチンの考え方を理事長 五藤良将が解説【2026年 東京都注意報・白金高輪】
- 2026年10月5日
- インフルエンザワクチン,糖尿病内科,インフルエンザ,発熱・感染症外来,予防接種・ワクチン
「糖尿病があるけれど、インフルエンザにかかったら薬はどうすればいい?」「食べていないのに血糖値が上がってしまった」――流行が続くこの時期、糖尿病で通院中の方からこうしたご相談が増えています。結論から言うと、糖尿病の方がインフルエンザにかかると、食事がとれていなくても血糖値が上がりやすく、脱水や重症化にもつながりやすいため、「シックデイ(体調不良の日)」の対応をあらかじめ決めておくことと、毎年のワクチン接種が大切です。
この記事では、インフルエンザで血糖が乱れる理由、シックデイの基本ルールと薬の種類ごとの注意点、すぐ受診すべきサイン、そして糖尿病の方のワクチンの考え方を、白金高輪・港区で糖尿病内科を担当する理事長 五藤良将が解説します。
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医療法人社団 五良会 理事長 五藤 良将
日本抗加齢医学会専門医・日本糖尿病協会登録医・日本旅行医学会認定医
この記事は五藤良将が執筆・監修し、内容に責任を持っています。
🚨 【東京都】インフルエンザは流行注意報レベルが継続中(2026年10月4日確認)
東京都感染症情報センターによると、第39週(9月21日〜27日)の都内の定点当たり患者報告数は9.51人(前週15.14人)でした。前週より減少したものの、31保健所のうち10保健所(管内人口の31.28%)で注意報基準を上回り、流行注意報レベルが継続しています。当院のある港区(みなと保健所管内)は5.78人でした。今シーズン都内の定点医療機関で検出されたウイルスはすべてA(H1N1)pdm09(7件)です。全国の定点当たり報告数は7.17人でした。
出典:東京都感染症情報センター「インフルエンザの流行状況(東京都 2026-2027年シーズン)」(2026年10月1日更新・第39週まで)、「東京都インフルエンザ情報」第4号(2026年10月2日発行)
1. 結論:糖尿病の方は「血糖が乱れやすく、重くなりやすい」
糖尿病は、インフルエンザが重症化しやすい基礎疾患のひとつです。日本糖尿病学会の「糖尿病診療ガイドライン2024」(第7版)でも、第20章「糖尿病における急性代謝失調・シックデイ(感染症を含む)」として、感染症のときの血糖管理、シックデイへの対応、予防接種が取り上げられています。
糖尿病の方がインフルエンザで気をつけたいポイントは、次の3つにまとめられます。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| ① 血糖が乱れる | 発熱などのストレスで食べていなくても血糖が上がる一方、薬によっては食事量が減ることで低血糖になることもあります |
| ② 重くなりやすい | 肺炎などの合併症、脱水、心筋梗塞などの心血管の病気、高血糖による急性の代謝失調(ケトアシドーシスなど)に注意が必要です |
| ③ 予防と準備が効く | 毎年のワクチン接種と、シックデイの対応を主治医とあらかじめ決めておくことで、リスクを下げられます |
2. 食べていないのに血糖が上がるのはなぜ?
インフルエンザで高い熱が出ると、体は感染と戦うためにコルチゾールやアドレナリンなどのストレスホルモンを多く分泌します。これらのホルモンは、肝臓から糖を放出させ、インスリンの効きを悪くする(インスリン抵抗性を高める)方向に働きます。
そのため、食欲がなくてほとんど食べていないのに、血糖値はふだんより高いということが起こります。「食べていないから薬はいらない」と自己判断でインスリンを止めてしまうと、高血糖がさらに進むおそれがあります。
さらに、発熱による発汗や、嘔吐・下痢で体の水分が失われると、血液が濃くなって血糖がより上がりやすくなります。高血糖そのものが尿を増やして脱水を進めるため、「高血糖」と「脱水」が互いに悪化させ合う悪循環に注意が必要です。
💡 逆に「低血糖」にも注意が必要な方
SU薬(スルホニル尿素薬)やグリニド薬など、インスリンの分泌を促す飲み薬を使っている方や、インスリンの量が多い方は、食事がとれないときに低血糖を起こすことがあります。高血糖と低血糖のどちらにも振れやすいのがシックデイの難しいところで、血糖値を測りながら対応することが大切です。
3. 糖尿病の方がインフルエンザで重くなりやすい理由
血糖の高い状態が続くと、細菌やウイルスと戦う白血球の働きが落ちることが知られており、肺炎などの合併症につながりやすくなります。加えて、インフルエンザは心臓や血管にも負担をかける感染症です。
出典:Kwong JC, et al. Acute myocardial infarction after laboratory-confirmed influenza infection. N Engl J Med. 2018;378(4):345-353.
⚠️ 高血糖による急性の代謝失調
感染症をきっかけに、インスリンが足りない状態が急に進むと、糖尿病ケトアシドーシスや高浸透圧高血糖状態といった、入院治療が必要な状態になることがあります。強いだるさ、吐き気・腹痛、のどの渇き、尿の量の変化、呼吸が速い・深い、意識がぼんやりする、といった症状があれば、すぐに医療機関を受診してください。SGLT2阻害薬を服用中の方では、血糖値がそれほど高くなくてもケトアシドーシスが起こることがあります。
4. シックデイの基本ルール5つ
発熱・下痢・嘔吐があるときや、食欲がなく食事が十分にとれないときを「シックデイ」と呼びます。インフルエンザにかかったときは、まさにシックデイです。日本糖尿病協会が検証した患者さん向け資料などをもとに、基本のルールをまとめます。
| RULE 1 | 水分をこまめにとる 少量ずつこまめに、1日1〜1.5Lを目安に。お茶や水のほか、汗や下痢で失われる塩分を補えるスープ・みそ汁なども役立ちます |
| RULE 2 | 絶食しない 食欲がなくても、おかゆ・うどん・野菜スープなど、消化がよく口あたりのよいもので糖質(炭水化物)をとるようにします |
| RULE 3 | 血糖値をこまめに測る 血糖自己測定や持続血糖測定(CGM)を使っている方は、ふだんより回数を増やし、血糖値・体温・食べた量・飲んだ量を記録しておくと、受診や電話相談のときに役立ちます |
| RULE 4 | インスリンは自己判断で中止しない 食べられなくても、体はインスリンを必要としています。量の調整は、主治医の指示に従ってください |
| RULE 5 | 早めに医療機関に相談する 飲み薬も、種類によって「止める」「減らす」「続ける」が異なります。迷ったら自己判断せず、早めに相談してください |
出典:順天堂大学大学院医学研究科「学ぼう!糖尿病シリーズ シックデイ」(2025年7月改訂、日本糖尿病協会検証済み)、日本糖尿病学会「糖尿病診療ガイドライン2024」
5. 糖尿病の薬は止める?続ける?薬の種類別の注意点
シックデイのときの薬の扱いは、薬の種類によって異なります。下の表は日本糖尿病学会・日本糖尿病協会の提言などにもとづく一般的な考え方です。実際の対応は、病状やほかの薬との組み合わせによって変わるため、ふだんから主治医と「シックデイのときはどうするか」を決めておくことをおすすめします。
| 薬の種類 | シックデイの一般的な考え方 |
|---|---|
| インスリン | 自己判断で中止しない。食事量や血糖値に応じた量の調整は主治医の指示に従う |
| SGLT2阻害薬 | 発熱・下痢・嘔吐があるとき、食事が十分にとれないときは必ず休薬する(脱水・ケトアシドーシスの予防) |
| メトホルミン(ビグアナイド薬) | 脱水が心配されるため、いったん服薬を中止し、主治医に相談する |
| SU薬・グリニド薬 | 食事量が減ると低血糖のおそれ。減量・中止を主治医と相談する |
| GLP-1受容体作動薬 | 吐き気・嘔吐が強いときや食事がとれないときは、使い方を主治医に相談する |
| DPP-4阻害薬など | 単独では低血糖を起こしにくい薬だが、食事がほとんどとれない場合は主治医に相談する |
出典:日本糖尿病学会・日本糖尿病協会「SGLT2阻害薬の適正使用に関するRecommendation」(2022年7月26日改訂)、日本糖尿病学会「メトホルミンの適正使用に関するRecommendation」(2020年3月18日改訂)、日本糖尿病学会「糖尿病診療ガイドライン2024」
⚠️ 市販の解熱剤・かぜ薬を使うとき
インフルエンザの解熱には、一般にアセトアミノフェンが使われます。腎臓の機能が低下している方では、一部の解熱鎮痛薬(NSAIDs)が腎臓に負担をかけることがあります。糖尿病で通院中の方は、市販薬を使う前に医師・薬剤師にご相談ください。また、糖分の多いシロップ剤やスポーツドリンクは血糖を上げることがあるため、飲む量に注意しましょう。
糖尿病で通院中の方の発熱――薬をどうするか迷ったら、お早めにご相談ください
受診の際は、お薬手帳と、可能であれば直近の血糖値の記録(測定器やCGMのデータ)、発熱した日時をお持ちください。インフルエンザ・新型コロナの検査から、シックデイ中の薬の調整までご相談いただけます。土曜・日曜・祝日も10:00〜15:00で診療しています(火曜休診)。
6. すぐに受診すべきサイン
次のような状態があるときは、自宅で様子を見ずに早めに医療機関を受診してください。特に、意識の変化や強い息苦しさ、胸の痛みがある場合は、救急要請も含めてためらわずに対応してください。
🚨 受診の目安
☑ 38度以上の高熱が続く
☑ 血糖値が高い状態(350mg/dL以上)が続く
☑ 食事がまったくとれない、または極端に少ない
☑ 嘔吐や下痢が続き、水分もとれない
☑ 低血糖をくり返す、低血糖がなかなか回復しない
☑ 強いだるさ、腹痛、呼吸が速い・深い、意識がぼんやりする
☑ 息苦しさ・胸の痛み、いったん下がった熱が再び上がる(肺炎などの合併症のサイン)
出典:順天堂大学大学院医学研究科「学ぼう!糖尿病シリーズ シックデイ」(2025年7月改訂、日本糖尿病協会検証済み)をもとに作成
7. 検査・治療薬と、家族がかかったときの予防投与
検査と治療薬は「早めの受診」がポイント
抗インフルエンザ薬(タミフル、ゾフルーザ、イナビル、リレンザ、ラピアクタ)は、発症から48時間以内に使い始めると、熱が下がるまでの期間を短くする効果が期待できます。糖尿病の方は重症化しやすいため、発熱したら早めに受診し、検査と治療について医師と相談することをおすすめします。今シーズンは新型コロナも増加しているため、当院では必要に応じてインフルエンザと新型コロナの検査を行います。
治療薬の違いや選び方は、インフルエンザ治療薬5種類の違いの記事で詳しく解説しています。
家族がかかったら:糖尿病の方は「予防投与」の対象になりえます
同居するご家族がインフルエンザにかかった場合、抗インフルエンザ薬の予防投与が検討されることがあります。例えばタミフル(オセルタミビル)の予防投与は、原則として、インフルエンザを発症した方の同居家族・共同生活者のうち、65歳以上の方、慢性の呼吸器・心臓の病気がある方、糖尿病などの代謝性疾患がある方、腎機能障害がある方などが対象とされています。
予防投与は健康保険の適用外(自費)で、予防効果も100%ではありません。ご家族の発症から時間がたつほど効果が期待しにくくなるため、ご希望の方は早めにご相談ください。家庭内での感染対策は、家族がインフルエンザになったらの記事をご覧ください。
8. 糖尿病の方こそワクチンを|2026/27シーズンの接種
「糖尿病診療ガイドライン2024」では、糖尿病患者に予防接種は推奨されるかという項目(Q20-7)が設けられており、インフルエンザワクチンなどの予防接種が取り上げられています。ワクチンは「絶対にかからない」ものではありませんが、かかったときの重症化を減らすことが期待できます。
・脳卒中による入院:23%減少(発生率比0.77)
・心不全による入院:22%減少(0.78)
・肺炎・インフルエンザによる入院:15%減少(0.85)
・全死亡:24%減少(0.76)
観察研究のため、ワクチンだけの効果とは言い切れない点に注意が必要ですが、糖尿病の方にとって、ワクチンは心血管の病気の予防という面でも意味があることを示唆するデータです。
出典:Vamos EP, et al. Effectiveness of the influenza vaccine in preventing admission to hospital and death in people with type 2 diabetes. CMAJ. 2016;188(14):E342-E351.
| 対象 | 2026/27シーズンのワクチンの考え方 |
|---|---|
| 糖尿病のある大人 | 注射型ワクチン(3価)を毎年1回。今シーズンのワクチンは、A(H1N1)pdm09・A(H3N2)・B(ビクトリア系統)の3つに対応しています |
| 65歳以上の方 | 予防接種法にもとづく定期接種の対象です(60〜64歳で心臓・腎臓・呼吸器などに一定の障害がある方も対象)。港区の自己負担額や期間は、区の案内をご確認ください |
| 糖尿病のあるお子さん・同居のお子さん | 注射型(13歳未満は2回)のほか、2歳以上19歳未満は経鼻ワクチン「フルミスト」(1回)も選べます。持病のあるお子さんは、どちらが適しているか事前にご相談ください |
| 同居のご家族 | 家庭にウイルスを持ち込まないために、ご家族そろっての接種がすすめられます |
出典:東京都感染症情報センター「2026〜2027年シーズンインフルエンザHAワクチン製造株」、厚生労働省「インフルエンザワクチン(季節性)」、フルミスト点鼻液 電子添文(2026年8月改訂 第6版)
ワクチンは効果が出るまでに約2週間かかり、厚生労働省は12月中旬までに接種を終えることが望ましいとしています。今シーズンの東京は8月末から流行しているため、まだの方は体調のよい日に早めの接種をご検討ください。血糖コントロールが不安定でも、多くの場合は接種が可能です。肺炎球菌ワクチンの接種歴についても、あわせて確認しておきましょう。接種時期の詳細は、2026-2027シーズン インフルエンザワクチンはいつ打つのがベストかをご覧ください。
VACCINE & FLUMIST
ご本人は注射型、お子さんは鼻にスプレーする「フルミスト」も――ご家族の接種をまとめてご相談ください
当院では、大人の注射型ワクチンに加え、経鼻インフルエンザワクチン「フルミスト点鼻液」(2歳以上19歳未満・1回、左右の鼻に0.1mLずつ)を入荷しており、ご予約を受け付けています。糖尿病で通院中の方の接種のご相談や、ご家族そろっての接種にも対応しています。なお、フルミストは妊娠中の方、免疫機能に異常がある方・免疫を抑える治療中の方などは接種できません。喘息などの持病があるお子さんは、事前にご相談ください。
9. 理事長コメント
大切なのは、具合が悪くなってから考えるのではなく、元気なうちに『シックデイのときはこうする』を主治医と決めておくことです。そして、毎年のワクチンで重症化のリスクを下げておくこと。今シーズンは東京で早くから流行が続いています。白金高輪駅から徒歩1分の当院で、ワクチン接種もシックデイの備えも、土日祝を含めてご相談ください。」
10. よくある質問(FAQ)
AUTHOR / SUPERVISOR
医療法人社団 五良会 理事長 五藤 良将(ごとう よしまさ)
- 防衛医科大学校 医学部 卒業(27期)。防衛医科大学校病院、自衛隊中央病院、自衛隊横須賀病院ほかで臨床経験を積む
- 医療法人社団 五良会 理事長/医療法人社団 正友会 理事長/竹内内科小児科医院 院長
- 日本内科学会 認定内科医/日本抗加齢医学会 専門医/日本糖尿病協会 登録医/日本旅行医学会 認定医
- 日本温泉気候物理医学会 温泉療法専門医/日本医師会認定産業医/日本医師会認定健康スポーツ医/難病指定医
- 所属学会:日本内科学会、日本糖尿病学会、日本アレルギー学会、日本東洋医学会、日本リウマチ学会、日本外来小児科学会、日本抗加齢医学会、日本睡眠学会、日本美容内科学会、日本旅行医学会 ほか
- 著書『あぶら落とすスープ』(アスコム)。NHK・TBS・フジテレビ・日本テレビ・テレビ朝日などメディア出演多数
執筆・監修責任について
本記事は、五藤良将が公的機関の発表・国内外の診療ガイドライン・査読済み論文を確認したうえで執筆・監修しています。内容は公開時点の情報に基づくものであり、新しい知見やガイドラインの改訂があった場合は、こちらで記事を更新します。
本記事は一般的な医学情報の提供を目的としており、個々の患者さんの診断・治療に代わるものではありません。症状や治療のご判断については、必ず医師にご相談ください。記載内容について気になる点がございましたら、五良会クリニック白金高輪(03-6432-5353)までお知らせください。
11. まとめ
✅ 発熱時はストレスホルモンの影響で、食べていなくても血糖が上がりやすくなります
✅ シックデイは「水分1〜1.5L・絶食しない・血糖をこまめに測る・インスリンは自己判断で止めない・早めに相談」
✅ SGLT2阻害薬は休薬、メトホルミンはいったん中止して相談など、薬ごとに対応が異なります
✅ 血糖350mg/dL以上が続く、高熱が続く、食事がとれないときは受診を
✅ 毎年のワクチン接種と、ご家族そろっての接種で重症化のリスクを下げましょう
12. 参考文献・出典
- 東京都感染症情報センター「インフルエンザの流行状況(東京都 2026-2027年シーズン)」(2026年10月1日更新・第39週まで、2026年10月4日確認)
- 東京都感染症情報センター「東京都インフルエンザ情報」第4号(2026年10月2日発行・第39週分)
- 東京都感染症情報センター「2026〜2027年シーズンインフルエンザHAワクチン製造株」
- 日本糖尿病学会 編・著「糖尿病診療ガイドライン2024」(第7版、2024年5月30日発行、南江堂)第20章
- 日本糖尿病学会・日本糖尿病協会「SGLT2阻害薬の適正使用に関するRecommendation」(2022年7月26日改訂)
- 日本糖尿病学会「メトホルミンの適正使用に関するRecommendation」(2020年3月18日改訂)
- 順天堂大学大学院医学研究科「学ぼう!糖尿病シリーズ シックデイ」(2025年7月改訂、日本糖尿病協会検証済み)
- Kwong JC, Schwartz KL, Campitelli MA, et al. Acute myocardial infarction after laboratory-confirmed influenza infection. N Engl J Med. 2018;378(4):345-353.
- Vamos EP, Pape UJ, Curcin V, et al. Effectiveness of the influenza vaccine in preventing admission to hospital and death in people with type 2 diabetes. CMAJ. 2016;188(14):E342-E351.
- 厚生労働省「インフルエンザワクチン(季節性)」(予防接種情報)
- フルミスト点鼻液 電子添文(2026年8月改訂 第6版、PMDA 医療用医薬品情報)
- タミフルカプセル75 電子添文(予防投与の対象者、PMDA 医療用医薬品情報)
🏥 白金高輪で診るという選択(当院が選ばれる理由)
糖尿病のある方のインフルエンザは、「感染症の治療」と「血糖の管理」を同時に考える必要があります。白金高輪の当院では、ワクチン接種から発熱時の診療、シックデイ中の薬の調整まで、内科で一貫してご相談いただけます。
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理由① 糖尿病内科を理事長が担当 日本糖尿病協会登録医の理事長が、ふだんの血糖管理に加え、「シックデイのときにどの薬をどうするか」を患者さんごとにご相談します。 |
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理由② 持続血糖測定(CGM)に対応 FreeStyleリブレ2による持続血糖測定に対応しています。体調を崩したときの血糖の動きも、データを見ながら確認できます。 |
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理由③ インフルエンザ・新型コロナの検査と治療に対応 発熱時の検査から治療薬の処方まで当院で対応し、重症化が疑われる場合は連携医療機関へご紹介します。 |
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理由④ 注射型ワクチンと経鼻ワクチン「フルミスト」の両方に対応 大人は注射型、2歳以上19歳未満のお子さんはフルミスト点鼻液も選べます。ご家族そろっての接種もご相談ください。 |
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理由⑤ 土曜・日曜・祝日も10:00〜15:00で診療 週末に体調を崩したときも受診いただけます(火曜休診)。melmoによるオンライン診療にも対応しています。 |
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理由⑥ 白金高輪駅2番出口から徒歩1分 東京メトロ南北線・都営三田線「白金高輪駅」2番出口から徒歩1分、プレミストタワー白金高輪1F。港区・品川区・目黒区方面からも通いやすい立地です。 |
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東京メトロ南北線・都営三田線「白金高輪駅」2番出口 徒歩1分
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