白金高輪で大腸カメラを受けるなら|消化器内視鏡専門医による外来|土日祝も検査可能
「健診で便潜血陽性と言われたけれど、忙しくて放置している」「血便が出たけれど、痔だろうと様子を見ている」——そのような方にこそ読んでいただきたいページです。大腸がんは日本で最も罹患数の多いがんですが、早期に発見できれば内視鏡だけで治療が完結することも多い病気です。五良会クリニック白金高輪では、土曜・日曜・祝日も毎週、大腸カメラ(大腸内視鏡検査)を実施しています。平日はお仕事で時間が取れない方も、週末に白金高輪駅徒歩1分の当院で検査を受けていただけます。
このページでは、大腸カメラでわかる病気、検査前の準備から当日の流れ、費用の目安、よくあるご質問まで、検査を検討中の方が知りたい情報をまとめました。
医療法人社団五良会|理事長、竹内内科小児科医院|院長 五藤良将
❗ ひとつでも当てはまる方は、大腸カメラをご検討ください
☑️ 健診・人間ドックで便潜血検査が陽性だった(1回でも陽性なら要精査です)
☑️ 血便・下血があった、便に血が混じる
☑️ 便秘と下痢を繰り返す、便が細くなった
☑️ 腹痛・お腹の張りが続く、原因不明の貧血・体重減少を指摘された
☑️ ご家族(親・兄弟姉妹)に大腸がん・大腸ポリープの方がいる
☑️ 40歳を過ぎて一度も大腸カメラを受けたことがない
☑️ 血便・下血があった、便に血が混じる
☑️ 便秘と下痢を繰り返す、便が細くなった
☑️ 腹痛・お腹の張りが続く、原因不明の貧血・体重減少を指摘された
☑️ ご家族(親・兄弟姉妹)に大腸がん・大腸ポリープの方がいる
☑️ 40歳を過ぎて一度も大腸カメラを受けたことがない
📋 このページの内容(クリックで該当箇所へ)
1. 当院の大腸カメラが選ばれる4つの理由
理由1|土曜・日曜・祝日も毎週検査が可能
当院では土曜日は第1週から第5週まですべての週で、さらに日曜・祝日も大腸カメラを実施しています。「平日は仕事を休めないから」という理由で検査を先延ばしにしてきた方に、週末の検査という選択肢をご提供します。港区だけでなく、品川区・目黒区・渋谷区など近隣エリアからも週末検査を目的にご来院いただいています。
理由2|経験豊富な内視鏡専門医が担当
検査は、消化器内視鏡を専門とする経験豊富な医師が担当します。観察だけでなく、検査中にポリープが見つかった場合は、大きさ・形状に応じてその場で日帰り切除まで対応できる体制です(病変によっては連携する高次医療機関をご紹介します)。女性医師が検査を担当する日もございますので、ご希望の方はご予約時にお申し付けください。
理由3|鎮静剤を使った「眠っている間の検査」に対応
「大腸カメラは痛い・苦しい」というイメージをお持ちの方は少なくありません。当院では、ご希望に応じて鎮静剤(静脈麻酔)を使用し、ウトウトと眠っているような状態で検査を受けていただけます。検査後はリカバリースペースでお休みいただいてからご帰宅いただきます。
理由4|白金高輪駅2番出口 徒歩1分の駅前クリニック
東京メトロ南北線・都営三田線「白金高輪駅」2番出口から徒歩1分、プレミストタワー白金高輪1Fです。下剤服用後の移動や、鎮静剤使用後の帰宅の負担が小さいのも駅前クリニックの利点です。
2. 大腸カメラでわかる病気——なぜ「便潜血陽性の放置」が危険なのか
大腸カメラは、肛門から内視鏡を挿入し、大腸全体(盲腸から直腸まで)の粘膜を直接観察する検査です。大腸がん・大腸ポリープ・潰瘍性大腸炎・クローン病・虚血性腸炎・痔核などの診断が可能で、疑わしい病変があればその場で組織検査(生検)やポリープ切除を行えます。
🔬 データで見る大腸がん
日本では年間15万人以上が大腸がんと診断されており、部位別の罹患数で最も多いがんです(2021年:154,585人、がん罹患全体の15.6%)。死亡数も年間5万人を超え、女性では最も多く、男性でも2番目に多いがん死亡の原因となっています。生涯のうちに大腸がんと診断される確率は男性で10.3%、女性で8.1%——おおよそ10人に1人が経験する身近な病気です。
出典:国立がん研究センター「大腸がんファクトシート2024」、厚生労働省「全国がん登録 罹患数・率 報告(2021年)」
出典:国立がん研究センター「大腸がんファクトシート2024」、厚生労働省「全国がん登録 罹患数・率 報告(2021年)」
一方で、大腸がんの多くは良性のポリープ(腺腫)が数年かけてがん化することで発生します。つまり、がんになる前のポリープの段階で切除できれば、大腸がんは「予防できるがん」なのです。早期の大腸がんには自覚症状がほとんどありません。だからこそ、便潜血陽性というサインを放置しないこと、そして症状がなくても40歳を過ぎたら一度は大腸カメラを受けることが重要です。
⚠️ 「2回のうち1回だけ陽性」でも精密検査が必要です
便潜血検査は2日法で行われますが、1回でも陽性であれば大腸カメラによる精密検査の対象です。「もう一度便潜血検査を受けて陰性なら大丈夫」という考え方は誤りですので、ご注意ください。
3. 検査前の準備(食事・下剤)
| STEP 1 | 事前診察(検査予約) まず外来を受診いただき、症状・既往歴・服用中のお薬(特に血液をサラサラにするお薬)を確認し、検査日を決定します。下剤と検査前日の食事についてご説明します。 |
| STEP 2 | 検査前日 消化の良い食事(おかゆ・うどん・白身魚など)を心がけ、繊維の多い野菜・きのこ・海藻・種のある果物は避けてください。夕食は21時頃までに済ませ、以降は水・お茶などの水分のみとします。 |
| STEP 3 | 検査当日の朝:下剤(腸管洗浄剤)の服用 ご案内した方法で下剤を服用し、腸の中を空にします。当院ではサルプレップ®など複数の下剤に対応しており、飲みやすさのご相談も可能です。便が透明な黄色い液体になれば準備完了です。 |
下剤「サルプレップ®」の飲み方について
当院ブログの解説記事「大腸カメラの下剤「サルプレップ」とは」で、味や飲み方のコツを詳しくご紹介しています。
4. 検査当日の流れ
| STEP 1 | ご来院・受付 予約時間にご来院ください。検査着に着替えていただきます。 |
| STEP 2 | 鎮静剤の投与(ご希望の方) 点滴から鎮静剤を投与し、ウトウトした状態で検査を開始します。 |
| STEP 3 | 検査(約15〜30分) 内視鏡で大腸全体を観察します。ポリープが見つかった場合は、その場で切除または組織検査を行うことがあります。 |
| STEP 4 | 休憩・結果説明 鎮静剤を使用した方はリカバリースペースでお休みいただきます。その後、医師が検査画像をお見せしながら結果をご説明します。組織検査・ポリープ切除を行った場合、病理結果は後日外来でお伝えします。 |
5. 検査後の注意点
検査後は以下の点にご注意ください。
⚠️ 検査後の主な注意事項
・鎮静剤を使用した方は、当日の車・バイク・自転車の運転はできません。公共交通機関でお越しください
・観察のみの場合、食事は検査後1時間程度から可能です(消化の良いものから)
・ポリープを切除した方は、出血予防のため約1週間、飲酒・激しい運動・遠方への旅行・出張をお控えいただきます
・検査後に強い腹痛・多量の出血・発熱があった場合は、すぐに当院(03-6432-5353)へご連絡ください
・観察のみの場合、食事は検査後1時間程度から可能です(消化の良いものから)
・ポリープを切除した方は、出血予防のため約1週間、飲酒・激しい運動・遠方への旅行・出張をお控えいただきます
・検査後に強い腹痛・多量の出血・発熱があった場合は、すぐに当院(03-6432-5353)へご連絡ください
6. 費用の目安(保険診療)
血便などの症状がある方や便潜血陽性の方の大腸カメラは健康保険が適用されます。検査費用は全国共通の診療報酬に基づいており、3割負担の場合のおおよその目安は以下の通りです。
| 検査内容 | 3割負担の目安 |
|---|---|
| 大腸カメラ(観察のみ) | 約6,000〜7,500円 |
| 観察+組織検査(生検) | 約9,000〜16,000円 |
| 観察+ポリープ切除(日帰り手術) | 約20,000〜30,000円 |
※上記は検査部分の一般的な目安です。初診料・再診料・下剤などの薬剤費・鎮静剤の費用が別途かかります。切除するポリープの数・大きさによっても変動します。
※ポリープ切除は「内視鏡手術」にあたるため、ご加入の民間医療保険で手術給付金の対象となる場合があります。契約内容をご確認ください。
※ポリープ切除は「内視鏡手術」にあたるため、ご加入の民間医療保険で手術給付金の対象となる場合があります。契約内容をご確認ください。
7. よくあるご質問(FAQ)
Q. 土曜日や日曜日でも本当に検査を受けられますか?
A. はい。当院は土曜(第1〜第5週すべて)・日曜・祝日も大腸カメラを実施しています。週末は予約が集中しやすいため、お早めのご予約をおすすめします。
Q. 検査は痛くないですか?
A. 痛みの感じ方には個人差がありますが、ご希望の方には鎮静剤を使用し、眠っているような状態で検査を受けていただけます。過去に他院でつらい経験をされた方こそ、一度ご相談ください。
Q. 便潜血が陽性でしたが、症状はありません。それでも検査は必要ですか?
A. 必要です。早期の大腸がんやポリープはほとんど自覚症状がありません。「症状がないから大丈夫」ではなく、「症状が出る前に見つける」ための検査が大腸カメラです。
Q. 生理中でも検査は受けられますか?
A. 受けていただけます。ご不安な場合は日程変更も可能ですので、お気軽にご相談ください。女性医師が担当する検査日のご希望も承ります。
Q. 血液をサラサラにする薬(抗血栓薬)を飲んでいます。検査できますか?
A. 観察のみであれば多くの場合そのまま検査可能ですが、ポリープ切除を行う場合はお薬の調整が必要になることがあります。自己判断で中止せず、事前診察時に必ずお薬手帳をお持ちください。
Q. 胃カメラと同じ日に受けることはできますか?
A. 同日検査のご希望も承っています。1回の下剤・1回の来院で上下部の消化管をまとめて調べられるため、お忙しい方に選ばれています。予約状況により日程を調整しますので、ご予約時にお申し出ください。
Q. 何歳から・どのくらいの頻度で受ければよいですか?
A. 一般的には40歳を過ぎたら一度の検査をおすすめします。その後の間隔は、ポリープの有無やご家族歴などリスクに応じて医師がご提案します。
8. 理事長コメント
💬 理事長 五藤良将より
「便潜血陽性を指摘されながら、精密検査を受けていない方は決して少なくありません。大腸がんは、ポリープの段階で切除すれば防ぐことのできる数少ないがんです。当院は『平日は忙しくて検査に行けない』という声にお応えするため、土日祝も毎週、内視鏡検査の体制を整えました。糖尿病や生活習慣病で通院中の方の検査もワンストップで対応いたします。健診結果を机の引き出しにしまい込む前に、どうぞ一度ご相談ください。」
9. まとめ
📝 このページのポイント
✅ 大腸がんは日本で罹患数が最も多いがん。ただしポリープの段階で切除すれば予防できる
✅ 便潜血は1回でも陽性なら大腸カメラによる精密検査が必要
✅ 当院は土曜(毎週)・日曜・祝日も検査可。白金高輪駅2番出口 徒歩1分
✅ 鎮静剤を使った眠っている間の検査、日帰りポリープ切除、胃カメラとの同日検査に対応
✅ 保険3割負担で観察のみ約6,000〜7,500円が目安
✅ 便潜血は1回でも陽性なら大腸カメラによる精密検査が必要
✅ 当院は土曜(毎週)・日曜・祝日も検査可。白金高輪駅2番出口 徒歩1分
✅ 鎮静剤を使った眠っている間の検査、日帰りポリープ切除、胃カメラとの同日検査に対応
✅ 保険3割負担で観察のみ約6,000〜7,500円が目安
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土日祝の検査枠は埋まりやすいため、お早めのご予約をおすすめします。
まずは事前診察のご予約をお取りください。
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